ゲーム
このページではゲームのレビューや攻略記事などを取り扱っています。
投稿日:2022年10月16日更新日:2022年11月16日

プレイした感想は?前評判の良いスターオーシャン6の内容解説【口コミ・評判】

 

10月27日にPS4/PS5などの機種向けに『スターオーシャン6 THE DIVINE FORCE』が発売されますが、皆さんはもう体験版をプレイしましたか?

スターオーシャンシリーズはトライエースが開発、スクウェア・エニックスが発売する1996年から続く歴史あるシリーズです。開発元のトライエースといえば、ヴァルキリープロファイルシリーズでも有名ですね(先日発売されたヴァルキリーエリュシオンは別会社が開発)。

スターオーシャンは26年も続く長寿シリーズですが、前作の評判はなかなか不評でクソゲー扱いする人も多かったんですよね…。

こうなると最新作であるスターオーシャン6の出来も心配になるわけですが、先日体験版がリリースされて早速プレイしてみましたので、レビューをしていきたいと思います。

ちなみに、私は2以来のプレイになるので24年ぶりになりますね。時の流れの速さに発狂しそう・・・(;^ω^)

スターオーシャン6はダブルヒーローシステム採用で厚みのあるストーリーが楽しめる

スターオーシャン6では2以来となるダブルヒーローシステムを採用していて、男性のレイモンド、女性のレティシアの2人から主人公を選べるようになっています。

ちなみに、これまで発売されたシリーズ各作品は独立したストーリーになっているので(世界観・時系列の繋がりはある)、本作品がシリーズ初見という人でも安心して楽しめます。

それぞれの主人公の視点で描かれるストーリー

2人の主人公がいるので2つの視点でストーリーが展開されていきます。

男性主人公のレイモンドは宇宙を駆け巡る商人兼宇宙船の艦長。敵の襲撃を受けて未開の惑星に不時着するところからストーリ―が始まります。

そこで出会うのが女性主人公のレティシア。彼女はこの星の一国の王女ですが、空飛ぶ乗り物の存在を信じられないぐらい文明が進んでいない星の住人でもあります。

超ハイテク文明を生きてきたレイモンドと、中世のようなローテク文明を生きてきたレティシアが出会い行動を共にしていくのが面白いところですね。

今回プレイした体験版ではレイモンド編しかプレイ出来ませんでしたが、視点がレティシアに変わる事でストーリーがどう変わるのか気になるところです。

ちなみにボリュームは膨大で、片方の主人公のメインストーリーだけでも35時間かかるとの事です。

仲間になるキャラクターも変わる

基本的には行動を共にする2人の主人公ですが、それぞれが別行動をする機会もある事でしょう。

ということなので仲間になるキャラクターも変わってきます。仲間が変わる事でストーリーにどのような影響を与えるのかが気になるところですね。

また、スターオーシャン6では各キャラクターを自分で操作することが出来キャラクター毎に固有の技やスキルツリーも設定されているので、じっくり遊びたくなりますね(‘ω’)

バトルBGMも主人公によって変わる

最近のRPGはシームレスな戦闘が採用されることが多いですが、その結果、戦闘BGMが存在しない作品も多いんですよね。でも、戦闘BGMは気分を盛り上げる為に欠かせないと思いませんか?

嬉しいことにスターオーシャン6ではしっかりと戦闘BGMが流れます。しかも主人公によって曲が変わるという贅沢仕様!これは嬉しいですよね(*’ω’*)

ちなみに、楽曲はスターオーシャンシリーズやヴァルキリープロファイルシリーズでお馴染み桜庭統さんが担当。

レイモンド編の戦闘BGMも良いですが、個人的にはレティシア編の戦闘BGMがヴァルキリープロファイル感が出ていて好きですね(これをヴァルキリーエリュシオンに採用して欲しかった)。

スターオーシャン6のフィールドは広め。自由度の高い探索が楽しめる

スターオーシャン6はオープンワールドではないものの、フィールドは結構広めな感じで、例えるならモンハンワールドのような規模感でしょうか。

また、主人公をサポートするデバイスである『VA(ヴァンガード・アサルト)』を利用した自由度の高い探索が可能です。

『VA』を利用した立体的な移動が可能

VAを利用すると短い距離ではあるものの飛行が可能(ドラゴンボールの舞空術みたいなもの)になるので、立体的で自由な移動が出来ます。

地上にある障害物を無視したり、崖を飛び越えてショートカットしたり出来るので、移動にかかる時間を短縮できます。

また、思いもよらぬところにアイテムが配置されていたりもするので、ただ単に飛行できるというわけではなく、探索要素の充実化という役割も果たしているわけです。

ただし、『VA』の使い勝手が悪い

VAを使った移動は便利ですし、探索要素の充実化にも繋がりますが、ただ少々使い勝手が悪いと感じました。

まず、移動距離が短いです。

他の作品の似たような機能と比べて短いというわけでは無いのですが、「距離無制限で飛べる仕様にしたほうが快適なのでは?」と思いました。

「無制限だとゲーム性が壊れる」と考える人もいるかも知れませんが、エリア毎に制限をかけたりすれば済む事なんですよね。

ただ、プレイステーション公式ブログでは『空間を自由自在に飛び回ることが可能』とあったので、もしかするとストーリー進行によって無制限に飛べるようになるのかも知れませんね。

また、VAによる移動はキャラクターが向いている方向ではなく、カメラが向いてる方向に飛ぶのが煩わしいと感じました。キャラクターが横を向いて走っている時、VAで飛ぼうとすると急に方向転換するので直感的じゃないんですよね。

スキャンの使い勝手が悪い

VAには周囲をスキャンして隠れた物やギミックを見つける機能があるのですが、これも操作性が微妙に悪いんですよね。

L2ボタンでスキャンが出来るのですが、移動しながらだと発動しないんですよね。いちいち立ち止まる必要があるんです。

普通、こういう機能はキャラクターを移動させながら使う事が多いので、直感的ではないと感じました。

スターオーシャン6の戦闘システムはシステムを理解出来るかどうかで評価が割れる

続いて、スターオーシャン6の戦闘システムですが、プレイヤーによって評価が大きく割れる可能性があると感じました。

基本はオーソドックスなアクションRPG

戦闘システムの基本的な部分はオーソドックスなアクションRPGといった感じで、時間を一時停止させて回復アイテムを使ったり、作戦を練る事も出来るので、アクションが苦手な人でも遊べる内容にはなっていると思います。

ただし、楽しさを存分に味わう事が出来るかは、後述する特徴的なシステムを完璧に理解する必要があるので、そういう意味では一定のハードルの高さを感じました。

『VA』を利用した高速バトルが可能

VAは探索だけでなく戦闘でも利用できます。むしろ、VAを最大限に活用出来るかどうかで戦闘を楽しめるかが大きく変わります

VAを使わない戦い方も出来ますが、それでは普通のアクションRPG止まりです。VAを活用することによってスターオーシャン6ならではの激しくスピーディーな空中戦が楽しめるんですよね。

詳しくは以下の動画で解説されているので参考にしてみてください(‘ω’)ノ

『リンクコンボ』で連続技をカスタマイズ

もう一つ特徴的な戦闘システムがリンクコンボです。

スターオーシャン6では□ボタン、△ボタン、〇ボタンの3つのボタンで攻撃を行いますが、これらのボタンに好きなスキルを割り当てることで攻撃していきます。

各ボタンには攻撃3回分のスキルを割り当てることが可能で、つまり【□ボタン(スキル1) → □ボタン(スキル2) → □ボタン(スキル3)】というように異なるスキルを繋げたコンボだったり、【□ボタン(スキル1)→□ボタン(スキル1)→□ボタン(スキル1)】というように同じスキルを3連続で行うコンボを、プレイヤー自身がカスタマイズ出来るということなんです。

また、消費アイテムも割り当て可能なので、戦略の幅が広がりますね。

ちなみに、各ボタンを長押しした場合にもスキルを割り当てることが出来るので、最大で12個の割り当てが可能ということになります。

育成はスキルツリー方式

育成はスキルツリー方式でよくあるものですね。

最も近いのはドラクエ11でしょうか。隣接するパネルを開放して成長させていく形ですね。

能力がアップするだけでなく、リンクコンボに割り当て可能なスキルも取得出来るので、成長が進むほどに戦略の幅が広がっていくことになります。

実践的なチュートリアルが無いのが勿体ない

個人的に残念だったのが実践的なチュートリアルが無いことですね。

テキストによるチュートリアルはありますが、それだけでは本作の肝であるVAを活用した戦闘を理解するのは難しいと感じました。

VAを活用するかしないかでスターオーシャン6の戦闘の満足度が大きく左右されるのに、実践的なチュートリアルが無いと十分に楽しむことが出来ず、そのままゲームを終えてしまう人もいそうで勿体ないと感じますね(;^ω^)

若干不便な戦闘システム

チュートリアルもそうですが、それ以外でも戦闘面で不便に感じたことがあったので紹介します。

まず、ロックオンですね。

他作品と同じくR3ボタンでターゲットロックする仕様ですが、なぜかターゲットを切り替えるのは方向キーなんですよね。普通に右スティックを倒せば切り替わるようにすれば良いと思うんですけどね…。方向キー操作だといわゆる『モンハン持ち』が必要なので操作性が悪いんです。

もう1つは、「気付いたら仲間が死んでいる」という事です。

体験版をプレイした範囲ではありますが、仲間が結構死にやすい印象を受けました。仲間が死なないようにHP管理に気を配るとアクションに集中できないんですよね…。操作キャラクターにヘイトを向くようにして、仲間は放置しておいても問題無いぐらいのバランスにした方が良い気がしました。

スターオーシャン6の海外メタスコア

日本ではなかなか評判の良い本作ですが、海外ではどうなのか見ていきましょう。

世界中のレビューサイトの評価を統括するMetacriticによるメタスコアは71点、そして、ユーザースコアは6.4とイマイチ伸び切らない点数でした。

内訳をみると、レビューサイトの高評価が18、中評価が21、低評価が0ということなので、極端に低い評価をしているところが一切無いというのが特徴的ですね。

一方でユーザーレビューは高評価が28、中評価が7、低評価が12というように、レビューサイトとは対照的に好き嫌いがハッキリ表れているようです。

内訳を見た限りでは『悪い』というほどではないので、シリーズファンであれば楽しめるといった評価だと思いました。

スターオーシャン6の口コミ・評判

スターオーシャン6をプレイした人の口コミを紹介します(記事執筆時点では未発売の為、体験版をプレイした声を紹介します)。

戦闘の面白さを評価する声多数

良くも悪くもない、微妙といった辛口意見も

BGMがカッコ良すぎる

といった感じで、戦闘部分やBGMを評価する声が多かったです。一方で、「発売日に慌てて購入するほどの作品ではない」という辛口意見も少数ありました。

スターオーシャン6はオススメ出来るか?

個人的な感想としては、ポテンシャルの高い作品だと感じました。

調整不足な部分は多いですが、アップデート次第では結構オススメ出来る作品になると思います。

また、戦闘に関しては慣れるのに時間が必要なので、じっくり腰を据えて楽しむ余裕がある人にはオススメだと思います。

» Amazonでスターオーシャン6を購入する
» 楽天でスターオーシャン6を購入する

最後まで読んでいただきありがとうございました!この記事のご意見・ご感想は下記ツイートに返信お願いします(*’ω’*)

要チェック!今注目のPS4・PS5ソフト

PS5本体の購入・予約はこちら

Amazonでは『招待制』を採用しているので、少しでも購入確率を上げるために複数のエディションに招待のリクエストを送るのがオススメです(リクエストするだけならタダ!)。

関連コンテンツ

ポートフォリオ
rssを購読