雑記
投稿日:2022年10月17日更新日:2022年11月06日

走行距離8万キロの状態良いS15シルビアを中古車相場より100万円安く買う方法【最安値!168万円】

 

90年代から2000年代初頭に生産されたスポーツカーの中古車相場が跳ね上がっていて、手が届きにくい状況になっているのはご存じだと思います。

それは、タイトルにもある日産シルビアS15系も例外ではありません。

というわけで今回は、そんなS15シルビアを相場よりかなり安く購入する方法を紹介します。

S15シルビアの価格が高騰している理由

本題に入る前に、「なぜS15シルビアの価格が高騰しているのか?」を説明していきます。

シルビアと言えば庶民でも手が出しやすいスポーツカーとして有名です。最初に人気に火が付いたのがS13、ワイドボディー化などの理由で失速したのがS14、高い評価を得たものの”とある理由”で売れなかったのがS15といった感じですね。

それぞれの新車登録台数について、

  • S13が30万2329台
  • S14が8万5316台
  • S15が3万8523台

となっています。

現在、シルビアの中で特に人気があり高騰しているのがS15ですが、生産台数や新車登録台数は一番少ないのです。

S15の生産台数が少ないのは、スポーツカーブームが下火だった事に加え、排ガス規制をクリア出来ず生産を終了せざるを得なかったという背景があります。

要するに、S15はS14やS13よりも希少性が高いわけです。

また、S15は最終モデルということもあり、高い完成度を誇るのも大きな要因です。

こういった数々の理由が重なってS15シルビアの価格が高騰しているというわけなんです。

状態の良いS15シルビアは更に希少

シルビアと言えばドリフト走行やサーキット走行に使われる車両ということもあり、修復歴が有ったり、まともに走行出来ないような車両がとても多いです。

そして、状態の良い車両に限ってはスーパーカー並みのプレミア価格が付いているのが現状です。

また、改造が当たり前の車両なので、純正というだけも価値があったりするのも特徴ですね。

こういった現状があるので、購入を検討する場合は「ある程度のリスクは容認して価格を抑えるか?」「スーパーカーを買う覚悟で状態の良いものを買うか?」の2択が迫られることになるのです。

『25年ルール』が適用され、日本でS15シルビアを買えるのはあと1、2年かも知れない

S15シルビアの価格が高騰しているもう1つの大きな理由が『25年ルール』です。

25年ルールとはアメリカにおける自動車登録制度です。

アメリカでは通常、日本車などの右ハンドル車を輸入出来ません。しかし、製造から25年が経った車はクラッシックカー扱いとなり、輸入制限が解除されるのです。

S15シルビアは1999年に発売なので現在23年。あと2年で25年が経つことになります。

国内のS15シルビアのほとんどはアメリカに輸出される可能性がある

もしかすると、中古車市場に出回っているS15シルビア全てがアメリカに輸出される可能性も否定出来ません。

その理由は中古車市場に出回っている数の少なさにあります。

カーセンサーでS15シルビアの全グレードを以下の条件で検索してみました。

  • 5速MT
  • 修復歴無し
  • 走行距離10万キロ以下

S15シルビアとしては比較的状態が良いと思われる検索条件でMT車を検索したわけですが、ヒットしたのはわずか46件だけです。価格は車両本体230万円(支払総額260万円)からとなっていました。

ちなみに、一般的に状態が良いとされる『3万キロ以内』ではわずか5件しかヒットしませんでした(価格は車両本体500万円~)。当然、狙ったグレードに絞ると選択肢はほぼ無くなります。

S15シルビアは約4万台が生産されましたが、それら全てが中古車市場に出回っているわけでは無いんですよね。

そのほとんどが誰かが所有しているか、乗り潰して廃車になっているわけです。

シルビアとして比較的状態が良いもので中古車市場に出回っているのはたったの46台、一般的に状態が良いものだと更に少ない5台。25年ルールが適用されればあっという間に軒並みアメリカに輸出されてしまうのは明白でしょう。アメリカでもS15シルビア人気は高いですからね。

ちなみに、『修復歴有り』、『走行距離15万キロ以上の過走行車』を含めれば179件がヒットしましたが、アメリカでの需要の高さを考えればそれらも輸出されてしまうことでしょう。

なので、200万円台という現実的な価格でS15シルビアが購入出来るのは、25年ルールが適用されるまでの1~2年と言えるわけです。その後は欲しくても買えなくなる可能性が高いと思います。

今やS15シルビアはリセールバリューが最高に高い車。タダ同然で乗れる可能性もある

説明した通り、25年ルールの適用でS15シルビアはさらに高騰する可能性が高いわけですが、逆に言えばリセールバリューの高さが保証されているようなものなんですよね。

リセールバリュー(再販価値)とは、「購入した商品がいくらで売れるか」ということですが、例えば2年後に100~200万円ほど値上がりするとすれば、今購入しておけば2年後に同額以上の価格で売却できる可能性も十分あるという事なんですよね。

「中古車を定価以上で買うのはなんか気が引ける…」と思ってS15の購入を躊躇している人は、以上の理由からむしろ今購入したほうが良いと思います。タダ同然で乗れるどころか、利益さえ出る可能性もあるわけですからね。

走行距離8万キロの状態良いS15シルビアを中古車相場より100万円安く買う方法【ヤフオク、メルカリ、個人売買ではありません】

前置きはここまでしましょう。

さて、この記事の本題である「走行距離8万キロの状態良いS15シルビアを中古車相場より100万円安く買う方法」ですが、簡単に言うと「私が所有しているS15シルビアを中古車相場よりも大幅に安く譲ります」という話なんですね(笑)

しかも、一般的に出回っているS15シルビアより状態は結構良いと思います。

個人売買は面倒くさいし個人情報とか不安・・・」と考える人は多いかと思いますので、個人売買では取引は行いません。もちろん、ヤフオクやメルカリでもありません。

とある信頼性が高い方法、面倒な手続きも不要な方法での取引となります。

ここからは、これらについて詳しく説明していきます。S15シルビアの購入を検討している人はぜひ最後までご覧いただければ幸いです。

私が所有しているS15シルビアのスペック・状態

スペック

  • 1999年式
  • 日産シルビア S15 スペックS エアロ
  • アルミホイール以外すべて純正品
  • 5速MT
  • 車体色:スパークリングシルバー

状態

  • 2004年12月に走行距離約55,000キロで購入
  • 現時点の走行距離 81,000km(引き渡し時期には82,000kmぐらいになると思います)
  • 修復歴なし
  • 車検有効期限:2024年07月
  • 街乗り、郊外ぐらいしか走らないので車体の状態は良好(サーキット経験無し)
  • エアコン良好(交換済み、後述します)
  • フロントバンパー下部に擦り傷、それに伴うチリのズレ(店から出る時に縁石に乗り上げました…)
  • リアバンパーに凹み、それに伴うチリのズレ(車庫入れの際にぶつけました…)
  • リアバンパーに下部に黒スジ汚れ
  • リアフェンダーに凹み(おそらくドアパンチによる被害…)
  • ホイールの経年劣化、ガリ傷有り
  • トランクに塗装跡有り(純正ウイングを外した際の溶接・塗装跡)
  • フロントインサイドパネルに修復歴にならないレベルの修復有り(私が購入前からあったものですが、『修復歴なし車』として購入)
  • 年数相応の細かい傷や劣化有り
  • 今年10月にスピードメーターが故障しました…。未修理です(修理相場は3~5万円とのこと)。
  • ヘッドライト、ピカピカです(10月に磨き・コーティングしました)

といった感じになります。








年式相応の傷・汚れはありますが、透明感・光沢感はまだあるので綺麗な状態を保てている方だと思います。また、走行距離がまだ8万キロ台なのでS15シルビアとしてはかなり低走行です。メンテナンス次第ではここから10万、20万キロは走れるので、10年、20年乗り続けたい人なら良い個体だと思います。

車に負荷をかけるようなチューニングや、ドリフト走行・サーキット走行は一切していないので、車体の状態は中古車市場に出回っている中でも結構良い方だと思います。

また、目立つ傷として『リアバンパーに凹み』がありますが、これは私がS15を購入した当時に作ったものなので、かれこれ18年間この状態です…。

なぜ修理していないかと言うと、「どうせまたすぐぶつけるだろうから、もう少し傷が増えてからにしよう」と思っていたのですが、意外とぶつけないもので”気付けば18年が経過していた”というのが理由です…(笑)

※また、更に詳しい車の状態(内装、下回り、エンジンルーム等)についてはページ最後で説明していますので、購入を検討している方はぜひ最後までご覧ください。

同じグレード、同程度の状態のS15シルビアの中古車相場

似たような条件の個体自体が希少なので比較対象があまりないのですが、カーセンサーで以下の条件を調べてみました(2022年9月27日現在)。

  • S15シルビア スペックS エアロ
  • 5速MT
  • 修復歴無し
  • 走行距離10万キロ以下

この条件での検索結果がこちらです(かなり希少で3件しかヒットしませんでした)。

大体、200万円台後半からが相場といった具合ですね。最安値で車両価格269万円(支払総額286万円)となっていました。

カーセンサーを利用する場合は、中古車販売店でオプション(保証など)を勧められると思うので、実際には乗り出し300万円ぐらいになると思われます。

この価格で私の愛車『S15 シルビア スペックS エアロ』を譲ります!

記事タイトルに「走行距離8万キロの状態良いS15シルビアを中古車相場より100万円安く買う方法」と書いてしまっているので、私のS15シルビアは最安値を大きく下回る車両価格168万円でお譲りしたいと思います(元々車両価格228万円でお譲りする予定でしたが、乗り換える車の納期が迫ってきたので値下げしました)。

加えて以下の理由でかなりお得だと思います。

  • 古い車の宿命!『カーエアコンの寿命問題』に対応済み(ほぼ全交換)
  • 車検残りの長さ
  • 引き渡し時の車両点検有り

これらを含めてこの価格なので、100万円以上相場より安いと言っても過言ではないと思います。

ちなみに、条件を全グレードに広げても、走行距離10万キロ以下、修復歴なしで支払総額270万円以下は1件もヒットしなかったので、全グレードの中でも最安値の価格設定になります。

『カーエアコンの寿命問題』に対応済み(30万円相当)

2021年8月にカーエアコンを修理しているので、その分新しいオーナー様の負担が減るはずです。

カーエアコンの寿命は一般的に7年~10年と言われていますが、3年ぐらい前に故障してしまい、しばらくそのままにしていましたが、暑さに耐えきれず昨年修理に踏み切りました。

結構重症だったみたいで技術料込みで30万円かかりました…。あまり詳しくないですが、金額的に全交換に近い感じだと思います。


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車検は1年半残っているので初期費用を安く抑えられる

意外と馬鹿にならないのが車検代。

車検が無かったり、残りが短かったりすると10万円ぐらい上乗せすることになりますよね。

私のS15シルビアは2022年7月に車検を通したばかりなので、引き渡し時期が2、3か月後でも1年半は残る計算になります。

カスタムして乗る人ならデメリットは気にならないはず

先述した通り、リアバンパーに目立つ傷がありますが、社外エアロを装着する予定の人であればデメリットにはならないと思います。

S15シルビアは社外エアロも充実していますし、意外と安かったりしますからね。例えば、下記のエアロセットはシンプル目でカッコイイですが6万円台で購入できます(今装着してある純正エアロをオークションに出品すれば実質タダで購入出来る可能性もありますね)。

ホイールも結構古いので、これを期にインチアップをして、社外エアロでガチガチにスタイリングするのも楽しいと思いますよ!

板金で修理する場合でも10万円もかからないでしょうから(参考:カーコンビニ俱楽部)、先ほど紹介したエアコン修理代を加味すれば、相場よりもかなりお得な価格設定だと思います。

NA仕様のスペックSは非力でつまらない?いや、むしろターボ仕様のスペックRより楽しいぞ!

ここからは『NA(自然吸気)という理由で購入を躊躇している人』を対象にお話します。

まず最初に一言だけ言わせていただくと、「NAはいいぞ!」という事です(笑)

・・・

「スポーツカーと言えばターボ」「NAはパワーが無い」というイメージを持っている人も多いかもしれません。

確かに、ターボに比べればNAはパワーが小さいです。けど、初めてスポーツカーに乗る人にとっては十分過ぎるパワーを感じることが出来るはずです。

そうじゃなくてもNAはオススメです。なぜなら、街乗りや郊外を走るだけでも楽しいからです。

と言うのも、ターボだとパワーが大き過ぎて日常使いだとアクセルをほとんど踏めないので、高速道路やサーキットじゃないとポテンシャルを発揮出来ないんですよね。

一方で、NAは街乗りや郊外でもアクセルをしっかり踏めるので楽しいんですよね。

また、アクセルレスポンスが良く操作性に優れているので、操っている感がダイレクトに感じられて気持ち良いのです。

さらに価格もターボのスペックRより、NAのスペックSのほうが100~200万円程安いので、サーキット走行をする予定が無い人であればNAがオススメですよ。

NAのスペックSは音も良い!走行動画を紹介

NAはメチャクチャ気持ちいい音がするんですよね。

特に、2速の3000回転からの吹け上がりと加速感がめっちゃ好きです(気持ち良くて無駄に吹かしてしまうので燃費はアレですが…w)。

音は実際に聞いてみないと分からないので動画を紹介しますね。

下記動画で試乗しているのは、スペックS(NA)がベースになっているオーテックバージョンで出力こそ35馬力ほど高いですが、2速でアクセルを踏んでいった時のサウンドはスペックSとほとんど変わらないので、この動画でNAの気持ち良さは伝わるかと思います(下記動画の9:04~あたりを参照)。

高速道路を走った動画もあるので、こちらも良ければ参考にどうぞ!

【こちらで出品中】フリマサービス『カババ』でのやり取りなので面倒な手続きはナシ!車両点検もあるので安心!

私のS15シルビアは個人売買ではなく、自動車フリマサービス『カババ』にて出品中です。

私がカババに出品した理由は下記の通りです。

  • 完全個人売買とは違って、面倒な手続きはカババが代行してくれる
  • カババが間に介入するので、互いに個人情報を知られるリスクが無い
  • カババの取り分はわずか3万円なので、中古車販売業者のような高額な中間マージンは無い
  • プロの自動車鑑定士による評価も掲載されているので個人売買にありがちなトラブルが少ない
  • 購入後は点検もしてくれるので安心して乗ることが出来る(点検費用は車両価格に含まれているため追加料金無し)
  • ローンが組めるので、まとまった資金が用意出来なくてもOK

より詳しい車の状況の確認や、自動車鑑定士による評価、購入や問い合わせについては下記リンクよりご確認よろしくお願いします(当ブログでのお問い合わせは受け付けていない為、お問い合わせはカババ経由でよろしくお願いいたします)。

» カババ|S15シルビア スペックS エアロの出品ページを見る

出品期間と納期について

また、私が新しく乗る車の納期が12月中旬以降となっている為、カババへの出品は11月中旬~下旬頃まで、購入して頂いた車のお渡し時期は12月中旬以降を予定しています。

S15シルビアの中古車相場がさらに高騰することはあっても値下がりすることはまず無いでしょうし、個人売買やフリマに出品する人も限られていると思うので、早い者勝ちなのでS15シルビアを欲しい方はなるべく早めの決断をオススメします。

それでは、私の愛車S15シルビアが良い人に渡ることを楽しみにしています。よろしくお願いいたします。

» カババ|S15シルビア スペックS エアロの出品ページを見る

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