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投稿日:2019年06月07日更新日:2019年10月06日

【評価・レビュー】DaysGoneはクソゲー?神ゲー?特徴を9項目でまとめました

『平成最後の大作』として注目を浴びていた『DaysGone(デイズゴーン)』をもう遊びましたか?

発売から1か月で国内16万本以上を売り上げているので、洋ゲーとしてはかなりハイペースで売れている感じですね。

実は、このDaysGoneですが前評判があまり良くなかったんですよね。海外レビューでも凡作扱いされて評価が低かったんです。

しかし、発売されて時間が経ってクリアする人が増えてきてから評価が一転しました。神ゲーだと賞賛する人も結構出てきたんです(先日発売されたSEKIROや、去年発売されたRDR2なんかも同じような評価のされ方でした)。

レビューの結論を最初に言ってしまいますが、私もこういった世間の評価と同じような感想を持ちました。ハッキリ言って、続編を今から期待してしまうくらいオススメの作品となりましたね。

「なぜ、プレイし始めて最初の頃はイマイチだったのか?」「 なぜ、プレイを進めるに連れて評価が高まっていったのか?」 という事を、いくつかの項目に分けてレビューしていきます。

「DaysGoneってクソゲーかも…」と最初は思っていた4つの理由

まずは、DaysGoneをプレイし始めて5時間ぐらいで感じた事をまとめていきます。正直最初は微妙な出来だと思っていました。

導入部分のストーリー展開がイマイチ

まず、導入部分のストーリーがイマイチだと思いました。

ストーリーは「主人公ディーコンの妻サラが子供にナイフで刺され、一刻を争う危機的状態の中、救護用ヘリで搬送されていく」ところから物始まります。

こうやって書くとショッキングなシーンで目を引くかも知れないですが、プレイヤーはこの時点だと登場人物の関係性も分からず感情移入出来ないんですよね。

これは神ゲーRDR2でも同じような感じだったんですよね。チュートリアル部分は結構退屈でそれでプレイを止めた人も多かったと聞きます( ;∀;)

個人的に導入部分は登場人物の関係性を知らなくても楽しめるような、例えば、ド派手なアクションシーンをもっと盛り込む様にすればもっと入り込みやすかったのではないかと思いました。

操作が複雑で慣れるまでがシンドイ、操作ミスで死ぬケース多数

DaysGoneは決して難しいゲームというわけではありませんが、操作性にクセがあったり複雑だったりするので、そういう面で難しいと感じますね。

バイク操作

まず、移動手段として欠かせないバイク操作ですね。これが結構難しいんです。

重量感が感じられるリアリティのある挙動なので、最初のうちはハンドルを切り過ぎてそのまま壁に突っ込むといった事が多々ありました。

その洗礼を受けたのがオープニングシーンが終わった後に始まるチェイス。「操作を覚えてない状態でこれをプレイさせるか?」って思いましたね(;^ω^)

でも、慣れてくると結構楽しく感じる操作性だと思いました。ドリフトでコーナリングする感覚も気持ち良いですよ。

アイテムホイール

あとはアイテムホイールの操作ですね。これが結構難解なんです。

基本的にはGTA5などにも採用されているオーソドックスなものなんですが、DaysGoneでは階層表示になっていて、そこで消耗品のクラフトなども行う必要があるので、だいぶ複雑なんですよね。

問題なのはこの操作を敵から逃げながら同時に行う必要があるので、慣れないと思い通りに操作できません。

よくある操作ミスが「間違って関係ないアイテムを使ってしまう」ことです。危機的状況の時にこれをやってしまうと死にます…( ;∀;)

ただし、アイテム選択中は時間の流れがスローになるので、ある意味ピンチを脱する手段としても利用できます。

画面酔いしやすい

最初のうちは独特なカメラワークのせいだったり、思い通りにキャラクターを動かせないこともあってか酔いやすいと思います。

私の場合は最初の5時間は結構しんどかったですね。

最初のうちは色々と探索して視点をグルグル動かしがちなのでなおさら酔いやすいのだと思います。

酔いやすい人にアドバイスするならば、アイテム収集はザックリ済ませるということです。DaysGoneには基本的には重要アイテムは落ちていないので、そこまでしっかり探索する必要はありません。

あとは、体調の良い時にプレイして、少しでも酔ってきたら休憩しましょう。何日かプレイしていると慣れて酔わなくなります。

移動に燃料が必要でオープンワールドを自由に移動できない

DaysGoneでは徒歩とバイクでの移動が可能ですが、バイクは燃料としてガソリンが必要です。

最初のうちは様々な理由でガソリンが不足しがちなので、あまり自由に移動が出来ないんですよね。

なので、「最初から自由にマップを散策したい」、「従来のオープンワールドゲームのように自由に遊びたい」という人はストレスかも知れません。

また、うっかり給油を忘れると長距離を歩いて移動する必要があります。自分は何度かこれをやってしまって「面倒くさっ!」と思ったのは事実です(;^ω^)

少し慣れてくると、限られた資源をやり繰りする楽しさもわかってくるので、こういう不自由なオープンワールドもアリだと思いました。なお、後半になればほとんど燃料を気にせず自由に移動できるようになるのでご安心を!

処理が重たく動作が不安定、バグが多い(進行不能バグも…)

DaysGoneをレビューする上で避けられないのが、動作の不安定さとバグの多さです。こればかりは好みの問題では済まないので、アップデートでしっかりと対応してもらいたいですね。

具体的には以下の通りです。

  • 処理が重たくカクつく
  • テクスチャの貼り遅れが目立つ
  • 操作が効かない、イベントが進行しない

これらについてもう少し説明します。

まず、処理が重たくカクつく件について。
PS4 Proならだいぶマシになりますが、標準PS4だと最近のゲームでは珍しいぐらい重たいですね。特にバイクに乗って移動するとガクっと重くなります。しかし、DaysGoneの特徴でもある大量のゾンビが出てくるシーンは案外平気でした。

次に、テクスチャの貼り遅れについて。
これも標準PS4だと目立つ現象ですが、特にイベントシーンですね。テクスチャーが貼り遅れたり、それどころか解像度の低いテクスチャのままイベントが進行するというケースも目立ちました。せっかくの美しいグラフィックが台無しになってしまうので改善してほしいところ。

最後に特定のアクションが起こせなくなったり、イベントが進行不能になるバグです。
これは頻繁に起こるわけではありませんが何回か確認できました。特に終盤のストーリーイベントが発生しなかった時は「詰んだ…」と思いました。結果的には再起動したら直ったので、進行不能になったら再起動をすることをオススメします。

ゲームのバグに関しては定期的にアップデートされているので、これから購入する人はそこまで気にしなくても問題ないかと思います。

また、バグではないんですが紛らわしい事がありました。ラスボス戦では武器が使えなくなるのですが、何の脈絡も無く急に使えなくなるのでバグかと思って再起動してしまったんですよね…(笑)

・・・

私がDaysGoneをプレイして感じた不満点はこのぐらいですね。

DaysGoneが「神ゲーかも知れない」と評価が一転した5つの理由

さて次は、DaysGoneをプレイし続けるうちに「神ゲーかもしれない」と思い始めた理由について説明してきます。

中盤以降のストーリー展開は胸熱すぎる!

導入部分ではイマイチ感があったストーリーですが、中盤ぐらいから評価が一転します(とはいえ序盤も相棒であるブーザーのストーリーとか熱いですけどね)。

とにかく驚きの連続なんですよね。

まさに、大ヒットした海外ドラマ『ウォーキング・デッド』を見ている様な感じです。世界観だったり、ショッキングな展開だったり、ゾンビよりも人間のほうが恐ろしいという点でも共通しています。正しい行いが良い結果を生むとは限らないというのもリアルな感じで良いんですよね。

また、個々のシナリオだけでなく全体的な構成も上手いと思いました。

具体的に言うと、「そろそろ終盤かなぁ…」と思っていたらまさかの急展開!「ここから更に話が続くのかww」みたいな構成の仕方が実に上手いんですよね。神ゲーであるRDR2も”終わりそうで終わらないストーリー”が魅力的でしたね。ストーリーに限らずマップの構成にも言える事なんですが、ネタバレになるので控えておきましょう(´ω`)

人間味のある魅力的なキャラクターに引き込まれていく

また、DaysGoneは登場するキャラクターも魅力的です。

まず、主人公ディーコン。
オープニングでは「こいつヤバいんじゃないか!?」って思ってしまうぐらいの悪人っぷりを見せてくれるんですが、ストーリーを進めるうちに妻を失ったショックで自暴自棄になっているという事が分かります。

そして、バイカー仲間であり親友でもあるブーザーが負傷して命の危機に晒されることになるのですが、ディーコンは親友を救うべくあれこれ手を尽くしていく中で、とても人間味のある姿を見せるようになっていくんですよね。

また、親友のブーザーも実に良いキャラなんです。スキンヘッドに派手なタトゥーと言う、いかにもヤバい見た目をしているんですが、プレイヤーはこぞって「ブーザーこそヒロインだ!」と言いますw それぐらい見た目とギャップがあるキャラクターなんです。

また、強面なのに徹底的な平和主義を貫くアイアンマイクや、敵か味方かよく分からないスキッゾなど、個性的で魅力的なキャラクターが非常に多いんですよね。

とにかくキャラクターに意外性があるんですよね。無害っぽいと思ってたヤツがとんでもない事件を起こしたり、またその逆も然り。全く先が読めないんです。

こういった魅力的なキャラクターが織り成すストーリーがとにかく楽しくて、どんどん先に進めたいと思わせてくれるんです。

手応えのある難易度。収集・育成に必要性が感じられ楽しい

DaysGoneは他の3人称視点タイプのオープンワールドゲームと比較すると若干難しめの難易度設定だと思いました(3段階の難易度設定が可能)。

大量のゾンビに囲まれたら即死なのは当然ですが、プレイキャラクターが弱い序盤のうちは少数の敵でもやられます。DaysGoneのゾンビは動きが速いですし、弾薬や武器も限られていますからね。

なので、序盤は慎重にステルスで暗殺するような立ち回りが必要になってくるんですが、これはこれでなかなか楽しいんですよね。ステルスゲーの定番でもありますが、石などを投げて敵の気を引き上手くやり過ごしたりするのが地味に楽しいわけです。

また、クラフト素材は現地調達する必要がありますが、クラフトで作るアイテムはなかなか攻略に有効なので集めがいがあるんですよね。特に大量のゾンビと戦う際は勝敗を大きく左右するぐらいクラフトは重要です。生死にかかわるという点では程良いサバイバル感も感じられて良いと思いました。

また、スキルの習得や新しい武器の入手をするとハッキリと能力の向上が感じられるので楽しいです。他の作品で「成長要素が凝っているのにあまり強くなってる実感が無い作品」ってあるじゃないですか?個人的にああいうのが苦手なんですが、その点DaysGoneの成長システムはシンプルかつ成長している感が実感しやすいんですよね。

ゲーム史上最大級の圧倒的な量のゾンビとの死闘が熱い!

DaysGoneを語る上では欠かせないのが大量のゾンビとの闘いですが、終盤になるとようやくまともに戦うことが出来るようになります(一応序盤でも戦えますが、相当辛い戦いを強いられると思います)。

これが実に楽しいんですよね(*’ω’*)

無双シリーズみたいなバッサバッサなぎ倒すような遊び方とはまた違った楽しみがあるんです。

どちらかというと戦略性が求められる感じですね。事前にルートを確認し、上手い具合に大群を誘導して一網打尽にするのがとにかく爽快なんです。

この感覚は他のゲームではなかなか体験できないと思います。

アクシデントによる予測不能な展開が楽しい

これはDaysGoneがオープンワールドゲームであるからこその要素だと思うんですが、ミッション中に予測不能なアクシデントが起こるんですよね。

例えば、野盗のキャンプを制圧するミッションの場合、通常は指定人数を倒して目標達成となるんですが、ミッション中に敵のキャンプがゾンビの大群に襲われる事が稀にあるんですよね。

そうすると面白いことに、戦わずしてミッションクリア出来ることがあるんですよね。敵がゾンビに食い尽くされるのを待っているだけでOKなんです(笑)

こういったランダム要素が時折起こるので新鮮な気持ちで楽しめるんです。

また、意図的にゾンビを誘導して敵に襲わせるという戦略を取ることも出来るので、工夫次第で色々な遊び方が出来るのも素晴らしいと思いました。

IGN JapanのDaysGoneレビューは真に受けない方が良い

あまり他人のレビューを批判するのは行儀が良くありませんが、大手メディアのレビューということなので遠慮なく言わせてもらいます(`・ω・´)

IGN JapanのDaysGoneのレビューはあまり真に受けない方が良いです。なぜなら、世間の評判と少々かけ離れているからです。

総評的には10点中7.9点と悪くはないんですが、書いてある内容に「んん?」と疑問符が浮かぶんですよね。

概ね書いてあることは同意なんですが、以下の点に関しては少々疑問に感じたので反論しようと思います。

「楽しいのは中盤まで」という主張

まず、一番気になったのが「楽しいのは中盤まで」という主張ですね。続けてこうも言っています。

ただゲームに慣れてくると、けっこうな制約と窮屈さを感じるオープンワールドであること、ゲームシステムの変化が乏しく安定した行動パターンがすぐに見つかること、そして物語の魅力に欠けることを理解できてしまうのだ。

私は逆だと思いました。

中盤以降になって銃弾を使い尽くすぐらいの強敵だったり、これまでと全く違う立ち回りが必要な大群ゾンビが出てくるんですよね。ですから、むしろ変化が出てくるのが中盤以降だということです。

また、物語が面白くなってくるのも中盤以降です。これは多くのユーザーレビューでも言われている事です。

全体的に単調に感じるのは前半部分、中盤から後半にかけては変化が激しく止め時を忘れるぐらいに楽しいと思いました。

「ゲームの中心にあるのはバイク」という主張

レビューの最後ではこう締めくくっています。

『Days Gone』はゾンビのゲームではない。バイクのゲームだ

んん?って感じです。

確かにバイクに乗っている時間は長いですし、挙動もリアル寄りです。

しかし、「バイクのゲーム」というには弱過ぎるんですよね。

なぜなら、バイクのカスタマイズはRPGのようなレベルアップに近いもので、耐久度や速度がアップする程度なんですよね。

レースシミュレーターのようにサスペンションを変えたら走り心地が変わるみたいな事はありません。細かいセッティングも出来ません。「バイクのゲーム」というには動機が弱すぎるのです。そもそも、ファストトラベルを多用する人からすれば「バイクのゲーム」という表現は尚更違ってきますからね。

終盤で戦うことになる大群のゾンビだけでも「ゾンビのゲーム」と言えるぐらいインパクトがありますし、海外ドラマのような重厚なストーリーが楽しめる作品だと思います。

楽しい楽しくないは良いとしても、ゲームジャンルを誤解させるようなレビューは良くないと思うので、「バイクのゲーム」ではないと念押ししておきます(´ω`)

大手メディアのレビューが正しいとは限らない

「大手メディアのレビューだからこれが正解!」と真に受けない方が良いですね。と言うのも、私が真に受けてしまった一人だからです…(笑)。購入直後にこのレビューを見てしまってプレイするモチベーションが下がってしまったんですよね(;^ω^)

なので、IGN Japan社員の一個人のレビューとして「こういう意見もあるんだな」ぐらいに受け取った方が良いと思います。社員の中でも評価は分かれると思いますしね。

繰り返しになりますが、DaysGoneは中盤以降が楽しい作品です。

もちろん、これも一個人の感想でしかありませんが、Amazonのレビューを見ても多くの人が同じように言ってるので、多くの人は同じように中盤以降が楽しいと感じる思って差し支えないと思います。

DaysGoneのストーリーDLCや続編は出る?

6月にチャレンジ系のDLCが無料配信されることは決定していますが、気になるのはストーリーDLCや続編ですよね。

DaysGoneをクリアした人ならば皆気になっていると思いますが、ストーリーDLCまたは続編は高確率で出ると思います。

理由としては、本編クリア後に現れるミッションが明らかにストーリーDLCや続編を匂わせる内容だからです。売り上げも好評なので出さない理由がないんですよね。

内容的に大規模な話になりそうなので、おそらく続編で語られるのではないかと予想。ベースとなるゲームシステムは今作で完成しているので2年後ぐらいには続編が出てくるのではないでしょうか?

ただ、あれだけ広大なマップを活用しないのは勿体ないと思うので、何らかのストーリーDLCもリリースするのではないかと思います。

6月配信のチャレンジDLCについて

チャレンジ系DLCには『大群』『コンバット』『バイク』の3つがあり、これらにはスコアボードでネットでランキングを競うことが出来ます。

また、チャレンジを達成したり、チャレンジで得たクレジットで様々な報酬を獲得できるようです。報酬の一つに『特殊効果付きの指輪』があるのですが(発砲音を軽減する等)、これはチャレンジ用に用意されたアイテムで、戦略の幅が広がりそうで楽しみですね。

こういったやり込み要素が追加されるのは個人的にかなりポイント高いです(`・ω・´)

チャレンジDLCの紹介動画を載せておくので良かったら参考にしてみてくださいね。

DaysGoneの得点

88 / 100

※この得点はどのくらいオススメなのかを表すものです。グラフィックやサウンドがイマイチでもそれを上回る魅力があれば高得点になります。

項目別評価

グラフィックス ☆☆☆☆☆
グラフィックレベルは最高品質。オープンワールドの広大な景観、リアルなキャラクターの表情など非常にクオリティが高い。
サウンド ☆☆☆☆☆
日本語吹き替えのレベルの高さ、ストーリーを盛り上げるBGMなど文句なし
熱中度 ☆☆☆☆★
序盤は話が地味だったりするが、中盤以降は熱い展開繰り広げられる!
ボリューム ☆☆☆☆☆
ストーリーのボリュームはかなり多い。追加チャレンジの配信もあり長く楽しめる。
遊びやすさ ☆☆☆★★
操作性の癖が強く慣れるまでは苦労するかも。
不具合の多さ ☆☆☆★★
動作が不安定になったり、進行できなくなるバグが目立つ。ただし、PS4再起動で改善されたのでギリ許容範囲。

DaysGoneはストーリー重視の長編オープンワールドゲーム。じっくり遊びたい人にオススメ

結論を言うと、DaysGoneは『終わり良ければ全て良し』という言葉がピッタリな作品ですね。

つまり、序盤は不満点が色々ありましたが、中盤から印象が変わってきて、クリアする頃には神ゲーになっていたということです。

ちょくちょく寄り道しながら遊んで50時間ぐらいでクリアといった感じですね。

印象としては海外ドラマ顔負けのドラマ性の高さなので、ウォーキング・デッドなんかが好きな人には間違いなくオススメできる作品です。

また、オフライン・シングルプレイ専用なので、一人でじっくり楽しみたい向けですね。

最初のうちは画面酔いとかもあって心配もありましたが、買って良かったと思える作品です。オススメの作品なので気になる方は是非遊んでみてくださいね(*’ω’*)

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↓DaysGoneの世間の評判・口コミのまとめ記事も投稿していますので、こちらも良ければ参考にどうぞ!(・∀・)

なぜ低評価から高評価に?DaysGoneの口コミ・評判まとめ

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