最初から最後までプレイヤーの心を全力でバキバキに折りに来ている超高難易度のSEKIRO。本当に難しいですよね…。アクションゲームが得意な人でもクリアまでに100回は死ぬであろう鬼畜さ…(;^ω^)
特に序盤は、戦い方のコツも掴めていない為なおさら難しく感じるかも知れません。私自身も最初の2、3時間ぐらいはダークソウルやブラッドボーンの癖が抜けなくて適応するのが大変でした…。
今回は、SEKIRO初心者が序盤で挫折してしまわないように、戦い方のコツをまとめました。ぜひ参考にしてみてください!
SEKIRO攻略!初心者が挫折しない為の戦い方の11つのコツ
早速ですが、SEKIROの戦いでうまく立ち回る為のコツについて、以下の8項目に分けて説明していきます。
1. SEKIROではゴリ押しは通用しない
SEKIROでは他のアクションゲームの様にダメージをくらいながらもガンガン攻めていく”ゴリ押しプレイ”が出来ません。ダークソウルやブラッドボーンでもそうでしたがSEKIROはそれ以上なんですよね。
SEKIROではダクソのようなスタミナの概念が無いので一方的に攻める事自体は可能ですが、敵もしっかりとガードをしてくるので自分が攻撃中でも常に反撃を意識する必要があります。
敵はガードだけではなく『弾き』も使ってきます。弾きの後は反撃が来る可能性が特に高いので、こちらが攻撃している時でも相手の行動に目を光らせましょう。
大事な事なのでもう一度言います。
『攻撃中でも常に反撃を意識する』これがSEKIROの最も基本的な立ち回り方です。ガンガン攻めつつも常に反撃があることを頭に入れておきましょう。
さらにヒントを言うと、2回ほど斬ると反撃がくる場合が多いので、「まずは先手を取って2回斬り、反撃を打たせて弾く」という戦い方をすると比較的に安定した立ち回りが出来るはずです。
2. まずはガードに徹して敵の動きを覚えよう
特に”強者”と呼ばれる中ボス以上の敵に共通する事ですが、最初はガードに徹して相手の行動パターンを覚えるのが大切です。
普通に戦っているとあっと言う間にやられてしまう強敵でも、ガードに徹していれば意外と死なないということが分かるはずです。決まって死ぬのは無理に攻めてカウンターをもらってしまうというパターンが多いんですよね。
すぐに死んでしまったら敵の行動パターンを覚える事は出来ません。なので、ガードに徹して生存時間を延ばしてパターンを覚えていくことが大切なんです。
行動パターンを覚えれば安全な攻撃のタイミングを知ることが出来ます。また、敵の攻撃を弾くのも容易になります。そうすれば必ず勝機は見えてきます(`・ω・´)
3. ”弾き”は無理に狙わず見極めやすい攻撃に絞ろう
SEKIROの戦闘で最も重要な要素は”弾き”だと言っても過言ではないでしょう。
弾きは敵の攻撃を防ぐための防御手段であり、敵の体幹を削る攻撃手段でもあります。つまり、敵の攻撃全てを弾くことが出来れば、攻撃を仕掛けるだけの場合と比較して2倍以上のスピードで相手に体幹ダメージを与えられるということです。
そういうこともあるので欲張って弾きを狙いたくなってしまいますが、タイミングが遅れればもろにダメージをくらうことになります。これが死亡率を引き上げる原因になってしまうわけです。
だから欲張っていはいけません。慣れない初心者のうちは基本はガードを固めつつ、確実に狙えそうな攻撃のみ弾くというのがSEKIRO初心者が生存率を高める方法となります。
弾きのタイミングは気持ち早め(刀を振り下ろし始めるタイミングがベスト!)がオススメですよ。早い分には失敗しても通常のガードになるだけなのでリスクは少ないです。
4. ただし、積極的に”弾き”を狙う必要がある敵も存在する
序盤のうちは気にする必要はありませんが、少しストーリーが進むとHPダメージをほとんど与えられない敵が出てきます。
そういう敵には徹底的に攻撃を見切って弾いていく必要があります。同時に体幹を回復させないようにアクティブに攻めていく必要もあります。
ストーリー冒頭の負けイベントの葦名弦一郎がまさにそんな感じで、ヒット&アウェイ戦法だと長期戦を強いられますが、積極的に弾いていくとあっと言う間に決着が付きます。
『弾き』こそがSEKIROの一番の楽しい部分なので、あまり得意でない人も頑張りましょう!弾きを自由自在に出来るようになると、どんな強敵も短期決着が可能になるのでまるで別ゲーになります(*‘ω‘ *)
弾きのコツについてより詳しく知りたい人の為に別途記事にまとめたので、SEKIROを存分に楽しみたい方は是非参考にしてみてくださいね!
5. 回避よりもガード主体で戦おう
SEKIROにおいてガードは重要です。ガードの構え中は体幹ゲージの回復が早まるからです。
ブラッドボーンではガードという概念が無かったので回避主体で戦っていましたが、SEKIROでも同じ感覚で戦うと結構死にます。回避の無敵時間が意外と短いので「回避出来そうで出来ない」という事が結構あるんですよね。
もちろん敵によってガード主体が良い場合、回避主体が良い場合と違いはあるものの、序盤のうちはガード主体で隙を見て弾くという戦い方をすると安定すると思います。ガードした方が相手の行動パターンが分かりやすいですしね。
6. HPは常に高い状態をキープしよう
ボス戦では特に重要なりますが、HPは常に高い状態をキープしましょう。なぜなら、HPが減っている状態だと体幹ゲージの回復が遅くなるからです。
SEKIROではガードを固めつつ隙を見て弾くという戦い方が重要ですが、この方法は体幹ゲージの回復が遅いと成り立たないんですよね。だから、HPは常に高い状態を保つ必要があるわけです。
7. 1対1の状態を作り出そう
SEKIROの中ボス戦では周囲に雑魚敵がいる場合が多いので、先に雑魚を一掃しておきましょう。
SEKIROでは敵に囲まれるとあっと言う間に死にます。雑魚相手でも瞬殺されます( ;∀;)
そんな状態で強敵まで相手にするのは無謀なわけです。
1対1の状態を作って、じっくりと敵の行動パターンを見極めることが勝利の近道です。
8. スキルや義手忍具が攻略のカギになる
SEKIROにはレベルアップの要素が無いので、雑魚敵を倒して強くなってからボスに挑むという事が基本的に出来ません。
その代わりにスキルや義手忍具といった要素が存在します。
スキルや義手忍具は特定の敵の弱点である場合があるので、上手く活用することで攻略が楽になります。
また、回復アイテムの効果を高めるスキルもあったりするので、初心者はこういったスキルを優先して取得すると良いでしょう。
9. 中ボスにもステルスキルが通用する
SEKIROの特徴として挙げられるのが、敵に見つからないようにして攻略する『ステルス(隠密行動)』があります。
敵に気付かれないように背後から忍び寄り忍殺することが出来るわけですが、実はこれが中ボスにも通用するんですよね。
ただし、中ボスのHPは2ゲージ分あり、ステルスキルで減らせるのは最初の1ゲージ分だけです(敵の捜索範囲外に逃げると中ボスのHPは回復してしまいます)。
とはいえ、中ボス戦の難しさが半減するのでどうしても進めない場合は積極的に活用していくと良いでしょう。
10. 中ボスは必ず倒そう。HP強化アイテムが手に入る
ストーリーの進行上、倒す必要のない中ボスもいます。ただし、中ボスを倒すことで最大HPと体幹ゲージを増やすアイテムが手に入るので倒しましょう。
特にHPの少ない序盤では最大HPが増えると難易度が劇的に変わるので積極的に倒していきましょう。
また、エリアのボスを倒せば攻め力(攻撃力)を増やすアイテムが入手出来ます。
11. 無理だと思ったら別エリアから攻略しよう
SEKIROには決まった攻略ルートがありません。序盤でもいくつかの選択肢があります。
エリアの雑魚敵は弱くても、ボスが異様に強いケースもあったりもします。
どうしてもそのエリアのボスに勝てない場合は、別のエリアから攻略しましょう。
別のエリアを探索するだけでも新たな義手忍具や、最大HPや回復量を増やすアイテムが手に入ったりもするので、行き詰ったらとにかく他の選択を模索するのが大切です。
SEKIRO序盤の攻略ルートとボスの倒し方
SEKIROの攻略ルートは人それぞれですが、初心者が最も攻略しやすいと思われるルートを紹介します。
動画付きで解説していきますので是非参考にしてみてください(`・ω・´)
1. 『侍大将・河原田直盛』でSEKIROの戦いの基礎を学ぼう
チュートリアルが終わり、まず最初に戦うのが侍大将・河原田直盛ですね。中ボスの中では最弱ですが、私が初めてプレイした時は「本当に最初のボス!?」ってぐらい死にました(笑)
スルーする事も可能ですが、倒せば最大HPを増やすアイテムが貰えますし、SEKIROでの戦い方を学ぶのに最適な敵なので倒しましょう。
基本的にはガンガン攻めてOKですが、2、3回攻撃すると反撃が来るのでそのタイミングで”弾き”を行いましょう。『弾いたら再び攻撃してまた反撃が来たら弾く』という繰り返しでOKです。振り下ろし攻撃やジャンプ攻撃は動きを見切りやすいので弾くチャンスです!
注意しなければならないのが『危』の一文字が現れる下段攻撃と掴み攻撃、これらはガードおよび弾きが出来ません。本来なら下段はジャンプ、掴みはステップというようにそれぞれ異なる回避方法を取る必要がありますが、両方ともリーチが短いので後ろ方向にジャンプという共通の方法で回避出来ます。
2. 過去の世界に行き赤鬼に有効な義手忍具『火吹き筒』を入手する
侍大将を倒して少し進んだ廃屋にいる老婆に鈴を貰ったら、拠点の荒れ寺の仏像に拝んで3年前の世界に行きましょう。
道なりに進むと敵数名が火を囲んでいる場所があるので、そこに落ちているアイテムを拾いましょう。
それが義手忍具『火吹き筒』に必要な素材です。
また、もう少し進んだ先の建物に義手忍具『仕込み斧』の素材もあるのでこれもいただきましょう。
これを入手したら一旦元の世界に戻り、荒れ寺の仏師に話して義手忍具『火吹き筒』を作ってもらいましょう。
ちなみに義手忍具を3つ手に入れて荒れ寺の仏師に話すと、『忍び義手技』のスキルツリーが解放されます。
↑火吹き筒の素材はここで入手出来ます。
3. 初心者の難関!『赤鬼』の攻略方法
老婆がいる廃屋からさらに先に進むと強敵『赤鬼』がいます。
ここが初心者の鬼門ですね。私は50回ぐらい死にました(笑)
赤鬼を倒す前に手前にいる兵士2人と槍兵を倒しておきましょう。
さて、赤鬼の攻略方法ですが、火が弱点なので先程入手した火吹き筒を使えば怯ませることが出来ます。その隙に5、6回ザクザクと斬ったら反撃に備えて距離をおきます。そしたら再び火吹き筒を使ってザクザクと。この繰り返しで1ラウンド目は終了です。
ちなみに赤鬼も1ラウンド目はステルスキルが可能なので楽勝ですね(赤鬼も距離を置けばこちらを見失います)。
ステルスキルを使わない場合は2ラウンド目がスタートします。形代は尽きてると思うので火吹き筒はもう使えません。自力で乗り切る必要があります。
でも簡単な方法で赤鬼は倒せます。こうです。
- まず攻撃を誘発させて避ける
- 体勢を崩しているうちに2回斬る
- 斜め前にステップをして攻撃を回避する
以降は2と3を繰り返すだけで簡単に倒せます。
コツとしては欲張らないで攻撃は2回に留めておくこと、真横ではなく斜め前にステップすることです。これで比較的安定して戦えるはずです。
以下の動画では火吹き筒は使わず、上記のパターンだけで攻略しています。
赤鬼を倒すと門の上側に鉤縄が引っ掛けられるので、そこから先に進みましょう。
4. エリアボス『鬼形部』はスキル『鉤縄攻撃』が攻略のカギ
門の先には2人目の侍大将がいるのでサクッと倒しましょう(先に雑魚を片付けてから!)。1人目よりも攻撃パターンが増えていますが基本的にはそこまで苦戦しないはずです。
この広場から2つのエリアに進むことが出来ますが、壊れた橋の下を降りて道なりに進んでいきましょう。
再び広場に出るとこのエリアのボス『鬼形部』との戦いになります。
初めてボスらしいボスとの戦いになりますが、正直赤鬼よりもだいぶ弱いです。中ボスと比較しても最弱レベルですね。勇ましいセリフが印象的な鬼形部ですが、最弱なので何ともイマイチなキャラクターになっています(笑)
基本的な戦い方はしっかりとガードをしつつ隙を見て弾くということです。
しっかりガードを固めておくことでこちらの体幹を回復出来るので、無理に攻めるのではなく大きな隙を突くようにしましょう。
なお、鬼形部はスキル『鉤縄攻撃』を習得しておくと攻撃のチャンスが増えるのでより簡単に倒すことが出来ます。
大体こんな感じで戦えばOKです(鍵縄攻撃不使用、最小限の攻撃だけで倒しています)。しっかりとガードを固めつつ弾きやすい攻撃だけ弾いていけば割と楽に倒せますね。
倒すと攻め力を強化するアイテムが手に入るので、鬼仏で強化をしましょう。
↓次なる行き先である大手門とは反対方向の建物には回復効果を高める種を売ってる商人がいたり、最大HPを高める数珠玉が拾えたりするので探索を忘れずに!
5. 『火牛』を倒す
大手門をくぐり進んでいくと今度は火牛を倒すことになります。
正面から戦うとメチャクチャ強いんですが、火牛の尻を追いかけるように走り、常に後ろに回り込むように戦うとほとんどノーダメージで倒せます。
また、義手忍具『爆竹』が有効なので積極的に活用していきましょう。
火牛はこちらの攻撃をガードしてこないので、後ろに回り込んでちまちまと攻撃を当ててHPを削っていけば簡単に倒せます。
なお、火牛の行動パターンは以下の通り。
- 突進からの突き上げ
- 突進からの体当たり
- 横振り攻撃
- 横振り攻撃3連撃
突き上げは頭を下げたら潜り込むようにステップすれば回避できます。体当たりはガードしましょう。
横振りは火牛の後方にいれば当たりません。ただし、3連撃の途中に攻撃してしまうとカウンターをもらってしまうので注意。頭の振りが小さい場合は3連撃と覚えておくと安全に対処できます。
なお、ここからは中上級者向けの攻略になります。より効率的に倒したいという人は参考にしてみてください。
火牛は頭が弱点なので、ダメージ量の大きい突き攻撃を頭に食らわせるとゴッソリ削れます。
狙うタイミングとしては突進時の方向転換時。リスキーですが突き攻撃をすると頭に刺さります。
一定ダメージを与えると怯むので、その際も頭を狙うようにしましょう。また、ターゲッティングして後方から突き攻撃をすると頭に刺さることがあるので活用していきましょう。
6. 3年前の世界の中ボス『忍び狩り 弥山院圓真』と『うわばみ重蔵』はチキンプレイで倒す
過去の世界には2人の中ボスがいます。
一人は『忍び狩り 弥山院圓真』で槍を使う強敵です。
周囲には雑魚がいるのでまずは手裏剣で1人ずつおびき寄せながら一掃しましょう。
忍び狩り 弥山院圓真はスキル『見切り』を覚えてから戦いましょう。槍による突き攻撃は多段ヒットするものがあるので弾きだと対処が難しいんですよね。
『見切り』を使えば突き攻撃を無力化出来ます。体幹も弱いので見切りが決まればあっと言う間に倒せます。動画では相変わらずくらってますが…( ;∀;)
もう一人の中ボスは『うわばみ重蔵』。まともに戦うとかなり強いですね。赤鬼や鬼形部よりも苦戦すると思います。
頑張って正面から戦うのもアリですが、私は1ラウンド目はステルス忍殺を決めます。チキンプレイですが気にしない(笑)
2ラウンド目になったらNPC『野上玄斎』に話しかけて共闘します。
NPCを囮にして自分は背後からザクザクと切り刻めば楽勝です(´ω`)
また、正攻法で戦いたい人は以下の動画のような立ち回りがオススメです。
まず、野上玄斎に話しかけて正面突入している隙に、背後から忍び寄り雑魚を忍殺します。
重蔵と1対1になったら、ガードをしっかり固めつつ背後に回り込むようにすると、事故ってダメージを食らう可能性が減り、振り下ろしや突進掴み攻撃を回避して隙を作ることが出来ます。
振り下ろし攻撃と突進掴み攻撃を回避した後は攻撃のチャンスなのでザクザクと斬りましょう。
気を付けるべきは下段の危険攻撃です(2:32~)。これだけはガードでも背後に回り込んでも回避できないのでジャンプで回避しましょう。
うわばみ重蔵を倒し進んだ先の屋敷には隠し部屋があり、最大HPを増やす数珠玉が手に入るので必ず取得しましょう。具体的な場所は下の動画を参照ください。
7. 初心者の鬼門『まぼろしお蝶』に挑もう
過去の世界にはエリアボスの『まぼろしお蝶』がいますが、火牛を倒したぐらいで挑めばそれほど苦戦しないはずです。私は火牛討伐前は50回戦っても倒せませんでしたが、討伐後は1回でクリア出来ました!
火牛よりも先にまぼろしお蝶と戦うと絶望的な強さに心が折れそうになりますが、ここに来るまでの中ボスを全て倒し、道中の数珠玉を全て入手していれば最大HPは2段階強化されているはずです。他にも瓢箪の種で回復の回数も増えているでしょうし、回復量を増やすスキルも入手可能です。今や勝てない敵ではありません。
とは言え、ゴリ押しでは勝てないので行動パターンを覚える必要はありますが、基本的には以下の戦い方をすれば攻略可能です。
- 回避ではなくガード主体で戦う
- 連続技の終わりを狙い反撃をする
- 待たないで弾かれるまで攻める
- 宙に飛び上がったら手裏剣で撃ち落とし追撃する
- ガード不能の下段攻撃には警戒する
以上を意識すれば1ラウンド目はほぼノーダメージで倒せます。
2ラウンド目は幻影が出てくるので『種鳴らし』で消しましょう。鬼形部の手前の白い大蛇がいるエリアで種鳴らしは手に入ります。
種鳴らしを使わなくても一定時間経てば幻影は消えますが、消える際に光り輝く無数の蝶に襲われます。くらうと大ダメージなので柱の陰に隠れて回避しましょう(半分ぐらい柱で消せれば残りはガードでもOK)。
また、怒涛の連撃が追加されますがガードすれば問題ないです。リズムは一定なので弾くのもそれほど難しくないはずです。最後の一撃は下段危険攻撃なのでジャンプして踏みつけましょう。
あとは、1ラウンド目と同じパターンで戦えばOKですが、まれに光り輝く蝶で攻撃してくるのでその時は回避を優先しましょう。横方向にステップを2回ほどすれば回避可能です。
なお、動画のようにしっかりと弾きながら攻め続ければ幻影を呼び出されることなく倒すこともできます。
まとめ
というわけで、初心者が序盤で挫折しない為の戦い方のコツと、序盤の攻略ルートを紹介しました。
SEKIRO攻略のコツを一言でいうなら『ゴリ押しせず敵の行動パターンを把握し隙を突く』という事です。最初はメチャクチャ苦労しますが、次第に敵を圧倒できるようになります。この快感がたまらないんですよね!
戦い方のコツを学ぶことはSEKIROを楽しむ為のコツでもあるので、しっかりと学ぶことをオススメします(*‘ω‘ *)
中盤のボス攻略もあります
中盤のボス攻略のまとめ記事も投稿していますので、よかったら参考にしてみてください(*’ω’*)
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