ゲーム
このページではゲームのレビューや攻略記事などを取り扱っています。
投稿日:2022年12月15日更新日:2022年12月15日

【GOTY 2022】世界が絶賛!エルデンリングの一体何がスゴかったのか?

 

先日、『The Game Awards 2022』のGOTY(Game of the Year)を、フロムソフトウェアの『エルデンリング』が見事受賞しました!

エルデンリングは発売当初から「GOTY受賞確実」と言われていたので、正直、意外性は無かったのですが、社長兼ディレクターの宮崎英高さんの才能はホント素晴らしいと思います。2019年のSEKIROに続いて2作品連続のGOTY受賞ですからね。偉業中の偉業だと思います。

さて今回は、GOTYを受賞した「エルデンリングの一体何がスゴかったのか?」を解説していきたいと思います。

一部ネタバレを含む為、今後購入予定で100%楽しみたい人はご注意ください(‘ω’)

エルデンリングは一見するとダークソウルと変わらないように見えるかも知れない…

正直な話をすると、エルデンリングをプレイして最初の数時間は、

  • 「もしかして、ダークソウルとあまり変わらない?」
  • 「移動が増えたぶん、テンポが悪くなった気がする…」

といった感じで、正直私はエルデンリングにネガティブなイメージがあったんですよね。

実際、”メインのボスだけを倒す”という最短ルートで攻略をしてきたプレイヤーは実際にそう感じたはずです。

私がエルデンリングの真骨頂を知ったのは、ほとんどのプレイヤーが最初に遭遇するであろうメインボス『マルギット』にボロ負けしてからです。

マルギットに勝つべく準備を整えるために各地を巡ることになるわけですが、ここでエルデンリングのにハマったんですよね。

リアルな冒険・探索を堪能できるのがエルデンリングの魅力

各地を巡ることでエルデンリングの沼にハマった私ですが、どういうことなのかをいくつかの項目ごとに詳しく解説していきます。

他の作品とは一味違う。道筋が示されないオープンワールド

今となってはオープンワールドの採用は当たり前の時代ですが、エルデンリングのオープンワールドは一味違います。

他の作品のオープンワールドは、『クエスト』のような形で”指定された場所を目指す”という親切設計になっていて、それ以外の場所に行ってもイベントが起こらない場合がほとんどなんですよね。タスクを埋める楽しさはあるのですが、どうしても『やらされている感』があったのです。

対してエルデンリングのオープンワールドは、ストーリー上の目的地である『黄金樹』と『デミゴッド(半神)』が存在する場所をやんわり示すだけで、それ以外の道筋は一切無いんですよね。

  • とりあえず周辺を探索してみる。
  • とりあえず見つけたダンジョンに入ってみる
  • とりあえず強敵と戦ってみる

といった感じで、完全にプレイヤーが主体となり、手探りでゲームを進行していくわけです。

例えば、初見プレイだと「ストームヴィル城(デミゴッドの1人がいる場所)を通過しないと先に進めない」と錯覚しがちなんですが、実は抜け道があって素通りすることも可能ですし、メインボスを必ずしも全部倒す必要も無いんですよね。

そう、マップの道筋が無いだけでなく、ストーリーの道筋も無いのです。

これがリアルに冒険・探索をしている感じがあって、今までのオープンワールドには無い感覚を感じられるんですよね。

プレイヤーの想像を超えるスケール感

私はエルデンリングをプレイし始めて30時間ほど経ってから気付いたのですが、エルデンリングのスケール感にはホント驚愕しましたね(*’ω’*)

過去作品のダークソウルなら30時間もプレイすればエンディングも見えてくる頃合いなので、「エルデンリングもそろそろ終わりか…」と思っていたら、まだ折り返し地点にも到達していなかったことを知り、エルデンリングの広大さに度肝を抜かれました。

また、スケール感の演出も優れているんですよね。

例えば、初めて『アルター高原』という地に降り立った時は更なる冒険の始まりを感じましたし、ストーリー上の目的地である『黄金樹』とは真逆の方向にも広大なエリアが広がっているのもワクワクが止まりませんでした。

ここはあえて伏せますが、エルデンリングの世界の広がりはこれだけではないんですよね。「このエリア、さすがに広過ぎでは…!?」と思わせる場所もあったんですよね。

このスケール感や驚きは、事前情報ナシでプレイしないと感じられないと思うので、これから遊ぶ人は是非体感してもらいたいですね。

時間を忘れて没頭、密度の高い探索

先ほども書いたように、エルデンリングは『クエスト方式』ではなく、プレイヤーが主体で手探りで探索することになります。

この『プレイヤーが主体で手探りで探索』というのが重要で、これが密度の高さに直結するんですよね。

従来作品のクエスト方式だと、あくまでクエストをこなすことに集中してしまうので、『探索している感覚』が薄くなり、密度が低く感じてしまうんです。

一方でエルデンリングは、クエストが無いからこそ探索に専念することができ、密度の高さを感じることが出来るんですよね。

それに加えて各ダンジョンには、必ずボスが配置されており、一点物のアイテムや装備品も手に入るので、探索意欲を刺激する構造になっているのも良く考えられていると思いました。

ただし、エルデンリングに全く欠点が無いとは言えない

世界一の称号を得たエルデンリングにもいくつか欠点はあるので紹介します。

ダンジョンのバリエーションがもう少し欲しかった

各地にはストーリーとは関係の無いダンジョンが無数に存在するのですが、ある程度パターンというかテイストが決まっていて、そのバリエーションが少ないと感じました。

具体的には、『洞窟』、『地下墓地』、『坑道』の3つに分類されているのですが、このバリエーションをもう少し増やして欲しいと思いました。

特に『地下墓地』に関しては、ダンジョン内の雰囲気が大体どれも同じなので、もう少し雰囲気を変えたほうが飽きずに楽しめたと思いますね。

終盤エリアの密度が低い

探索密度の高い本作ですが、終盤エリアに関しては、マップの広さに対してダンジョンが少なく、間延びした印象を受けました。

ちょっとだけネタバレになりますが、終盤エリアは巨人が住む地なので、普通の人間からすれば間延びした印象になるのは”ある意味リアル”ではあるのですが、「ゲーム的に楽しいか?」と言われれば微妙だと思うので、今後アップデートでダンジョンが追加されたりすると嬉しいですね。

過去作よりも大味に感じる戦闘

戦闘面についてですが、ダークソウルなどに比べるとバランスが大味な印象を感じました。

ただ、これは開発陣が意図したものと考えられるので、どう評価するかはプレイヤー次第と言えるでしょう。

具体的には言うと、『遺灰』や『戦技』を利用した攻略ですね。

遺灰や戦技は初心者向けの救済措置でもあるので、活用すれば割とゴリ押し気味で攻略が可能になります。

逆に、遺灰も戦技も使わない場合は、過去作最高の難易度に変貌します。

「救済措置を使うかどうかで難易度が極端に変わる」という点で大味ではあるのですが、コアな死にゲーファン、フロムゲーファンにとって、救済措置に頼らない難易度の高さはある意味ご褒美なので、個人的には好意的に受け止めました。

特に、最強のデミゴッドであるマレニア戦は150時間ぐらいはやり込みましたね(*’ω’*)

【ノーダメ・遺灰縛り】マレニアを色んな武器・戦技で倒してみた【エルデンリング攻略】

DLCは来るのか?エルデンリングの今後に期待!

というわけで、エルデンリングのGOTY2022受賞記念として、エルデンリングが賞賛された理由について解説しました。

先日、無料アップデートで『闘技場』が実装されたり、バランス調整やバグフィックスも定期的に行われているので今後も楽しめそうです。

さらに、DLCもそろそろ発表があるのではないかと考えます。それについては以下の記事で述べているので、良ければご覧いただけると嬉しいです。

遂にDLC配信確定か!?エルデンリングに期待する新要素11選【アップデート】

他にも、エルデンリングのレビュー記事や、初心者向け戦闘の立ち回り方解説記事も投稿しているので良ければご覧ください(*’ω’*)

【評価・レビュー】エルデンリングが神ゲーである理由、イマイチだった部分を徹底解説!

【脱初心者】死にゲーを楽しむ!エルデンリング戦闘の立ち回り方11選【徹底解説】

» Amazonでエルデンリングを購入する
» 楽天でエルデンリングを購入する

最後まで読んでいただきありがとうございました!この記事のご意見・ご感想は下記ツイートに返信お願いします(*’ω’*)

要チェック!今注目のPS4・PS5ソフト

PS5本体の購入・予約はこちら

Amazonでは『招待制』を採用しているので、少しでも購入確率を上げるために複数のエディションに招待のリクエストを送るのがオススメです(リクエストするだけならタダ!)。

関連コンテンツ

ポートフォリオ
rssを購読