ゲーム
このページではゲームのレビューや攻略記事などを取り扱っています。
更新日:2022年09月03日

名作フルリメイク!ラストオブアスは何が凄かったのか?新要素は?【口コミ・評判】

 

2022年9月2日に神ゲーの中の神ゲーとも言える世界的な名作『The Last of Us(ラストオブアス、ラスアス)』のフルリメイク版が発売されます!

PS5向けにリリースされ、タイトルは『The Last of Us Part I』というように『Part I』の表記が追加されていますね(続編の『The Last of Us Part II』に合わせる形でリネーム)。

というわけで今回は、

  • 名作『ラストオブアス』は何が凄かったのか?
  • リメイク版『The Last of Us Part I』での新要素、変更内容の紹介
  • 世間の口コミ・評判

といったことを紹介していきます。

ラストオブアスは何が凄かったのか?

ラストオブアスは2013年にPS3専用タイトルとして発売され、249ものメディアからゲームオブザイヤーを受賞しているように、誰もが認める名作です。

個人的には当時以下の点が特に優れていたと感じました。

最先端の映像表現

とにかく目を引くのは最先端の映像表現です。

上の当時のトレーラーを見てもらいたいのですが、PS3のグラフィックレベルを遥かに超えているんですよね。

テクスチャーはハード的な制約があるので若干ぼやけたりもしていますが、カメラワークや人物の動きや表情といった部分はPS4/PS5用タイトルを上回るクオリティなんですよね。

PS3でこの映像表現を実現してしまったノーティードッグ(開発元)は凄すぎます。

リアル過ぎる人間の感情描写

ラスアスの感情描写はゲームはおろか映画を超えるぐらい凄いです。

映画では視聴者に分かりやすいように、ある程度強調された感情描写がされているのが一般的ですが、ラスアスは『現実ならどういう反応をするか』を正確に表現していると感じました。それぐらいリアルなんですよね。

例えば、『自分がゾンビに噛まれ、もう助からない状況で、囮になって仲間を逃がす』というシーンでは、「本当は一緒にいて欲しい…」という感情が言わずとも伝わってくるんですよね。

これは先ほど紹介した映像表現にも関係するのですが、微妙な表情の変化と人物の挙動がそう感じさせてくれるんです。何度も言いますがPS3時代の表現レベルではないのです。

続編ではリアル過ぎるが故に賛否が分かれた

続編のラスアス2では、映像表現と感情描写は更に向上しました。

普通の作品であれば、それは素晴らしい進化と捉えるわけですが、ラスアス2は違ったんですよね。

映像表現と感情描写が向上したことで、生々しくゲームを遊ぶするのがツライというプレイヤーが続出したのです。

ラスアス2のテーマは『復讐』なので、前作よりも重々しく、プレイヤーが操作するキャラクターが狂気に染まっていく姿を、これ以上見たく無かった人が多かったのでしょう。

とはいえ、ラスアス2も2020年に数々のゲームオブザイヤーを受賞していますし、私はどちらかというとラスアス2の方が好きなので、負の感情を楽しめる人には一度遊んでみて欲しい作品です。

【評価・レビュー】ラストオブアス2が史上最悪の神ゲーである理由【良い部分・悪い部分まとめ】

リメイク版ラストオブアスの新要素、変更内容

続いて、リメイク版『The Last of Us Part I』がどのように生まれ変わったのかを説明していきます。上のトレーラーも参考にしてみてください。

グラフィックが極限まで進化!

リメイク版ラスアスはPS5専用に開発されていることもあり、PS5の能力を最大限に引き出したグラフィックを実現しています。

  • 全てのモデリングが一新。全てを一から作り直す
  • ライティング処理も進化。光や陰の表現がリアルに
  • アニメーションや物理演算といった処理も進化

といった感じで、完全に一から作り直しているようです。

なお、キャラモデリングは演じている役者に近づけるように変更しているそうです。

また、開発者の方によると、「当時は技術的に不可能だった表現を、最新技術を用いて実現している」との事でした。

例えば、オリジナル版では負荷軽減の為に操作シーンとイベントシーンでキャラクターモデルが異なりましたが(操作シーンでは簡略化モデルを使っていた)、リメイク版では操作シーンもイベントシーンも同一モデルを使っているのでクオリティーが一定に保たれているみたいですよ。

また、ギンさんの先行レビュー動画によると、キャラクターは瞳孔レベルまで精密に描画されているようなので、キャラクターから伝わってくる感情がいままでとは段違いだと思われます(‘ω’)ノ

ということなので、PS5によるリメイク版では、技術的な制約に妥協しない次世代のラスアスを体験出来るはずです。

敵AIの進化

見た目だけでなく、敵のAIも進化しているようです。

敵同士が連携を取り、プレイヤーの裏をかくような行動も期待できそうですね。

ラスアス2でも進化したAIには驚きましたが、本作では更なる進化を楽しみにしたいです。

↓リメイク版における技術的な進化は下記動画で解説されているので参考にしてみてください。

» 日本語翻訳版をYoutubeで見る

アダプティブトリガーやハプティックフィードバックにも対応

PS5用コントローラー『DualSense』の機能にも対応します。

アダプティブトリガーにより拳銃のトリガーを引いたり、弓を引き絞る感触をリアルに感じられます。

また、ハプティックフィードバックではポツポツと雨に打たれたり、ギュッと雪を踏みしめる感覚を体感することが出来ます。

リアルな映像に加えて、リアルな感触も加われば臨場感はとんでもないことになるのでは?(‘ω’)

他にもさまざまな要素が追加!

グラフィックやAIの進化以外にも様々な追加要素があるようです。

  • やり直し不可!死んだら最初からパーマデスモード
  • タイムを競え!スピードランモード
  • ジョエルとエリーの複数の新コスチュームをアンロック可能
  • 進化したフォトモード
  • モデルビューアーモード
  • 60に及ぶ充実したアクセシビリティ項目

エリーのモデルが変更の理由はポリコレ!?

主要人物の1人であるエリーのモデルは、ラスアス2と同じモデル Samara Kohne(サマラ・コウネ)さんに変更となりました。

その理由について「ポリコレに配慮したせいだ!」と不思議な事を言う人がいますが、理由はちゃんと存在します(そもそも、ラスアスはオリジナル版の時からポリコレに配慮したグローバルな作品)。

下の動画を見てもらうと分かりますが、オリジナル版のラスアスではEllen Page(エレン・ペイジ)というモデルを起用しています。

しかし、そこに大きな問題がありました。

実は、エレン・ペイジさんに無許可でエリーのモデルにしてしまったんですよね(参考記事)。

偶然似てしまった可能性もありますが、開発元であるノーティードッグからは釈明が無いので真実は分かりません。ちなみに、開発初期のエリーのモデルは違った人だったそうです。

ちなみに、エレン・ペイジさんはPS3版ラスアスの4か月後に発売された『BEYOND TWO SOULS』という作品の主人公モデルに起用されています(発売元は両作品ともソニー・コンピュータエンタテインメント)。

↓無許可の起用でなければ、ラスアス2のエリーはこんな感じに成長していたかも知れませんね。

こんな意外なゲームが!?ポリコレに配慮した神ゲー5選

リメイク版ラストオブアス の口コミ・評判

実際に The Last of Us Part I をプレイした人の口コミを紹介します(‘ω’)ノ

グラフィックがとんでもないことになっている!

表現力の進化に感動

リメイク作品にフルプライスは高い・・・

といった感じで、グラフィックや表現力の進化を評価する意見がとても多かったです。しかし一方で、「ほとんどグラフィックや操作性だけのリメイク作品にフルプライスは高過ぎる」という意見も多かったですね。

リメイク版ラストオブアスは買うべきなのか?

というわけで、ラストオブアスの凄さや、リメイク版の新要素などを解説しました。

未プレイの人には絶対プレイしてもらいたい名作ですし、プレイ済みであってもPS5用に作られた最先端のグラフィック表現は一見の価値ありです。

リメイク版ラストオブアス『The Last of Us Part I』の発売日は2022年9月2日ということで、好評発売中です!

そして、そろそろラスアス3の製作発表にも期待したいところですね・・・!(‘ω’)ノ

» AmazonでThe Last of Us Part Iを購入する
» 楽天でThe Last of Us Part Iを購入する

最後まで読んでいただきありがとうございました!この記事のご意見・ご感想は下記ツイートに返信お願いします(*’ω’*)

要チェック!今注目のPS4・PS5ソフト

関連コンテンツ

ポートフォリオ
rssを購読