【RDR2攻略】決闘の早撃ちのコツ・操作方法が分からない人にアドバイス
RDR2(レッドデッドリデンプション2)には賞金首との決闘があり、西部劇でお馴染みの『早撃ち(クイック・ドロー)』が行われます。
このルールが良く分からない人が結構多いようです。チュートリアルも無くいきなり始まる上に、たまにしか起きないイベントなので、ルールを覚えぬままテキトーにプレイしてクリアしてしまった人も多いのではないでしょうか?
今回はこの決闘のコツや操作方法について解説してきます。
決闘は銃をホルスターに入れた状態からスタート
決闘のルールは西部劇でお馴染みのホルスターに銃をしまった状態からスタートし、相手よりも早く撃つことで決着を付けます。
豆知識になりますが、実際の決闘ではRDR2のような完全に二人だけの空間ではなく仲介人の審判の元で行われたそうです。それもそうです、仲介人がいなければただの殺人と見分けが付きませんからね。
R2ボタンを軽く長押しする時間が長いほどデッドアイ状態が持続
それでは、RDR2の決闘の操作方法を説明しましょう。
まず、R2ボタンを軽く長押しすることで、画面右下の『銃を抜く』というゲージが溜まっていきます。このゲージが多いほどデッドアイ(スローモーション)状態の時間が長くなるので相手を狙いやすくなります。
ゲージが最大になったらR2ボタンを深く押し込みましょう。するとデッドアイ状態に移行します。
ただ注意が必要で、ゲージが最大になってものんびり長押しを続けていると相手に撃たれて死にます(笑) ゲージが最大になった瞬間がベストタイミングです。
ちなみにこの動作、銃をしまった状態であれば決闘の時以外でも可能なんです。
通常のデッドアイのようにマークは出来ない。R2ボタンで直接撃とう
決闘のデッドアイ状態は通常のデッドアイ状態とは仕様が異なっています。
通常だと狙った部位にマークをすることが出来ますが決闘時はマークできません。なので、狙いを定めたらR2ボタンを押して直接撃ちましょう。
まとめ
それではまとめます。
- R2ボタンを軽く長押ししてゲージを貯める(ゲージが多いほどデッドアイ状態が持続)
- ゲージが最大になった瞬間にR2ボタンを深く押す
- デッドアイ状態になったら狙いを定めR2ボタンで撃つ
という事で、RDR2での決闘の操作方法やコツについての説明でした。
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