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更新日:2021年06月12日

PS5『リターナル』は売れない?どんなゲームなのか特徴・魅力を解説します

 

まだまだPS5独占タイトルが少ない中、密かに個人的に注目している『リターナル(Returnal)』という作品を知っていますか?

リターナルは数多くの名作を発売してるSIE(ソニー・インタラクティブエンターテインメント)の作品なのに、世間的にはイマイチ注目されていないという悲しい現実…( ;∀;)

そんな不遇な作品リターナルを救うべく、今回はリターナルの特徴や魅力を解説していきます。

PS5独占タイトル『リターナル』は売れない?本作が注目されない理由

リターナルの特徴や魅力を解説する前に、本作が注目されていない理由、「売れないのではないか?」という懸念についてを話していきたいと思います。

主人公が中年女性だから?

PS5独占タイトルでありながら本作がイマイチ注目されていない理由ですが、個人的な見解では「主人公が中年女性だからではないか」と考えています。

中年女性を主人公にすること自体は全然問題ありませんが、これまで多くのゲームがそうしてこなかったのは相応の理由があるわけです。

つまり、「中年女性が主人公のゲームは売れないだろう…」という認識がゲーム業界全体に以前からあったという事なのだと思います。実際、私自身もリターナルの主人公が中年女性だと知った途端にテンション下がりましたからね…(;^ω^)

同じ中年女性でも『貫禄のある女戦士』とかであればまた違った印象だと思うんですが、本作の主人公は『どこにでもいる普通の女性』なので、一作品のキャラクターとしてはイマイチ魅力的に見えないんですよね。

流行から外れた『ローグライク』というジャンル

注目されないもう1つの理由として考えられるのが、『ローグライク』と呼ばれるジャンルであることが挙げられます。

ローグライクとは『風来のシレン』を始めとする『不思議のダンジョン』シリーズにも採用されているゲームシステムですね。

真逆のジャンルとして挙げられるのが『ハクスラ』ですね。ディビジョン仁王のように何度も同じミッションをこなし装備を強化していくのがハクスラですが、リターナルはそれとは真逆で『死んだら一からやり直し』でマップも装備もその都度再構築されます。

ローグライクもハクスラも一人でコツコツと時間をかけて楽しむタイプのゲームですが、最近の流行はみんなでわいわい楽しむ『Apex Legends』のようなバトロワ系です。流行から外れた路線を行ってしまっているんですよね。

流行どうこう以前に、ローグライクは人を選ぶジャンルなので流行る余地が無いという事も本作が注目されない理由だと思います。

リターナルは『1000回遊べる』中毒性の高いゲーム性

というわけで本題に入ります。

リターナルの特徴・魅力を一言で表すと『1000回遊べるTPS』です。

30~40代の人なら知ってる人も多いと思いますが、『1000回遊べる~』というのは、先ほど紹介したローグライクの金字塔ともいえる『不思議のダンジョン』シリーズ第1弾『トルネコの大冒険』のキャッチコピーです。リターナルも同じローグライクということでパクらせていただきました(笑)

ざっくりとリターナルにおけるローグライク要素をいくつか紹介します(‘ω’)ノ

攻略するマップのバリエーションは無限大!

ローグライク的な要素の1つ目は『無限に変化するマップ』です。

マップはプレイする度に全く異なるものが生成されます。

マップの構造、敵やアイテムの配置が毎回変わるので、常に新鮮な気持ちでゲームが楽しめます。

一期一会。死ぬ度にリセットされる装備やアイテム

ローグライク的な要素のもう1つが、『死んだら所持アイテムや装備がリセットされる』というものですね。

この手のゲームをプレイしたことが無い人は驚くかもしれませんが、苦労して集めたアイテムも死んだら全て無くなります

「とんだ鬼畜ゲーだ」と思うかもしれませんが、『0から始めてどこまで進めるか』というのがローグライクというものなんですよね。

装備やアイテムに限らず、マップや敵の配置までもがランダムに配置される為、絶対的な攻略方法はありません。「その時々で偶然入手した物を上手く活用して過酷な状況を打開していく」という楽しみが常に感じられるのはローグライクならではの魅力と言えるでしょう。他のゲームではプレイヤーによっては使う武器が固定されてしまうことが多いですが、本作では必然的に拾った武器で戦うことになるので「プレイがマンネリ化しにくい」という良さもあります。

ただ、ローグライク初心者への救済措置として特定ボスの撃破だったり、入手したキーアイテムは死んでもリセットされない為、粘り強くプレイし続ければ誰もがクリアに辿り着けるゲームバランスになっているかと思います。

リターナルはスピーディーでド派手なTPS

続いてはリターナルのローグライク以外の特徴・魅力を解説します。以下のゲームプレイトレーラーと合わせてご覧ください(‘ω’)ノ

軽快なアクションで敵の弾をかいくぐる爽快感

リターナルは『ローグライクTPS』というジャンルであるように、TPSつまり三人称視点によるシューティングゲームでもあります。例えるなら、PUBGやフォートナイトの様な感じでしょうか。

PUBGやフォートナイトとの違いは、物凄い量の弾幕が張られるシューティングゲームであるという点です。

無数の弾幕をかいくぐる爽快感は『弾幕シューティング』ならではですが、”ガチゲーマー以外お断り”な印象があります。しかし、リターナルには『スーツ耐久度』という概念があるので即死はしないですし、キャラを強化することも出来るので、初心者にもそこまでハードルは高くはないと言えるでしょう。

また、操作キャラはジェットパックを使った高速移動が可能で、非常にレスポンスが良いプレイフィールであることがトレーラーを見ただけでも感じ取れると思います。『手触りの良さ』はゲームとして最も重要な部分ですから期待できそうです。

ハイリスク・ハイリターンの『アドレナリン』システムが熱い

個人的に注目しているのが『アドレナリン』というシステム。

敵からダメージを受けずに相手に一定のダメージを与えると『アドレナリン』が蓄積します。これにより操作キャラに攻撃力上昇等のバフがかかります。

アドレナリンは最大5段階まで蓄積され、操作キャラはどんどん強化される為、敵を次々と撃破していくカタルシスを得られるはずです。

ただし、前述した通り、死んだら所持アイテム・装備は全てリセットされる為、調子に乗っていると痛いしっぺ返しを食らうことになります。

このあたりのバランス調整が作品の楽しさに大きく影響してくると思いますが、期待したいところです(*’ω’*)

シューティングゲームとしてのクオリティの高さは過去作で証明済み

リターナルの販売はSIE(ソニー・インタラクティブエンターテインメント)が行っていますが、開発はHousemarqueという聞き慣れないメーカーが行っています。

このメーカーの実績は少ないものの、PS4発売初期に『RESOGUN(レゾガン)』というシューティングゲームを発売しているんですよね。1500円程のロープライス作品ではあるものの、ド派手で美しいグラフィックが印象的で、シューティングゲームとしても遊び応えがあり、クオリティの高い作品を作るメーカーだったと記憶しています(‘ω’)ノ

この動画はRESOGUNのトレーラーですが、物理演算によってオブジェクトが破壊されるのがとても爽快なんですよね。

リターナルでもRESOGUNを彷彿させるド派手な演出が盛り込まれているので、同じく遊び応えも引き継がれているのではないかと思います。

1人でじっくりコツコツ派はリターナルを買うべし

というわけで、個人的には注目しているけど世間的にはイマイチ注目されないPS5独占タイトル『リターナル』の特徴・魅力を紹介しました。

1人でじっくりコツコツと楽しむローグライクの作品が好きな人には勿論オススメですが、そうでない人もPS5独占タイトルがまだ少ないこの時期なので、あえて手に取って遊んでみてはいかがでしょうか(‘ω’)ノ

» Amazonでリターナルを購入する
» 楽天でリターナルを購入する

リターナルのレビュー記事も投稿したので、良ければこちらも参考にどうぞ(‘ω’)ノ

【評価・レビュー】リターナルは神ゲーだけどクリア出来ない鬼畜ゲー

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