【2026年版】PS5の外付けHDD/SSDでできること・できないこと|設定方法と選び方

【PR】本記事はアフィリエイト広告を利用しています。価格・在庫は日々変動するため、購入前に各商品ページで最新情報をご確認ください。(2026年10月更新)
PS5の本体ストレージがいっぱいになってきたとき、「外付けHDD/SSDを使えば何とかなるのでは?」と考える人は多いはずです。ところが、外付けストレージで「できること」と「できないこと」を勘違いしている人も少なくありません。
この記事では、PS5で外付けHDD/SSD(USB拡張ストレージ)を使うときのできること・できないこと、設定方法、選び方のポイントを、2026年10月時点の情報でまとめました。
先に結論:外付けは「PS4ゲームのプレイ」と「PS5ゲームの保管」用
- PS4のゲーム:外付けストレージにインストールして、そのまま遊べます。
- PS5のゲーム:外付けストレージに保存(保管)はできるが、直接起動はできません。遊ぶときは内蔵ストレージへ戻す必要があります。
- PS5のゲームを快適に遊びたい:現実的な選択肢は、内蔵SSD(M.2 NVMe)の増設です。
PS5用ゲームを外付けストレージに保存できる
2021年4月のPS5アップデート以降、PS5用ゲームソフトも外付けHDD/SSDに保存できるようになりました。ただし、あくまで『保存』ができるだけで、直接起動はできません。ゲームを起動するときは、内蔵ストレージに移動する必要がある点に注意してください。
起動できないのに、外付けに保存する意味はある?
「起動できないなら意味が無いのでは?」と思うかもしれませんが、結論を言うと、ダウンロードやインストールをやり直すより、はるかに早く遊べる状態に戻せるからです。
例えば、PS5ローンチタイトルの『マーベル スパイダーマン:マイルズ・モラレス』(データ容量40GB)は、2021年の筆者の検証で、インストールにディスク版が約20分、ダウンロード版が約1時間かかりました(回線が遅ければもっとかかる場合もあります)。それが、外付けSSD(当時使ったのは別機種のBUFFALO製)に保存しておけば、5分以内で遊べる状態に戻せました(2021年時点の検証値です)。
最近のゲームは1本で100GBを超えるものもあり、再ダウンロードには時間がかかります。「遊び終えたゲームは外付けに退避して、また遊びたくなったら戻す」という使い方は、容量の大きいゲームほど役立ちます。
PS5で外付けストレージを使う設定方法
- USBストレージをPS5のUSBポートに接続します(SuperSpeed USB 5Gbps以降の対応が必要)。
- 「設定」→「ストレージ」→「USB拡張ストレージ」→「USB拡張ストレージとしてフォーマット」を選びます。
- フォーマット中は、電源を切ったりUSBストレージを抜いたりしないでください。
対応する容量は250GB以上8TB以下です(公式情報)。なお、フォーマットすると中のデータは消えるので、すでに使っているドライブは注意してください。USB拡張ストレージは、USBハブ経由では使えず、同時に使えるのは1台のみです(公式サポートの案内)。
PS5のゲームを外付けに移すときは、いったん内蔵ストレージにインストールしたあと、ゲームのオプションメニューなどから移動します。詳しい操作は、お使いの本体のメニューに従ってください。
外付けストレージの選び方:SSDとHDDどちらがいい?
PS4ゲームをプレイする場合も、PS5ゲームを保管する場合も、SSDのほうが読み込みが速く、PS4ゲームのロード時間も短縮が期待できます。一方、SSDは2025年後半以降、価格が高止まりしていると言われているため、容量あたりの価格ではHDDが有利です。
| 種類 | 向いている人 | 製品の例 |
|---|---|---|
| 外付けSSD | PS4ゲームのロードを短くしたい人/PS5ゲームの出し入れを速くしたい人 | BUFFALO ポータブルSSD 1TB、Samsung T7 1TB |
| 外付けHDD | とにかく容量あたりの価格を抑えたい人/保管用がメインの人 | BUFFALO ポータブルHDD 2TB |
外付けSSDはPS4/PS5のどちらでも使えます(機種を切り替えるときは再フォーマットが必要になる場合があります)。信頼性を重視して、実績のあるメーカーの製品を選びましょう。
SSDの選び方については、次の記事で詳しく解説しています。
📖 【2026年版】SSD高騰でも後悔しない!PS5・PS4対応SSDの選び方&おすすめ製品比較
PS5ゲームを快適に遊ぶなら、内蔵SSDの増設がおすすめ
PS5の標準の内蔵SSDは、ゲームの保存に使える容量が限られています(初期型の825GBモデルでは、使える容量は約667GBです)。PS5ゲームを直接起動して遊ぶには、内蔵のM.2 NVMe SSDを増設するのがおすすめです。
2021年の記事執筆時点では、まだ公式の対応SSDがありませんでしたが、現在はプレイステーション公式ライセンス品など、PS5向けのM.2 SSDが複数販売されています。選び方・メリット・デメリットは、次の記事で解説しています。
📖 【2026年版】PS5公式ライセンスSSDを選ぶメリット・デメリット|SN850Pと新モデルを解説
📖 【PS5のカバーが硬くて外せない】初期型PS5 SSDの増設方法を解説【2026年更新】
まとめ
PS5の外付けHDD/SSDは、「PS4ゲームのプレイ」と「PS5ゲームの保管」用として使いましょう。PS5ゲームを快適に遊ぶなら、内蔵SSDの増設が基本です。SSDの価格が高い今は、必要な容量を見極めて、SSDとHDDを使い分けるのが賢い方法です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。












