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2018年10月15日

【評価・レビュー】オープンワールドレースゲーム最高傑作!Windows版『Forza Horizon 4 』の8つの魅力

 

普段はPS4のレビューしかしない私ですが、今回は初めてXbox One、Windowsタイトルをレビューします。ちなみに私はXbox Oneは持っていないのでWindows版をプレイした感想になります。

というわけで今回レビューするのは広大なオープンワールドを自由にドライブ出来るレースゲーム『Forza Horizon 4』です。このゲームの魅力と欠点について取り上げていきます。

超リアルなイギリスの大地を自由に走れる

このゲームのまず注目すべき部分は美しいグラフィックですね。

オープンワールドゲーム、レースゲームにおけるグラフィックの役割は重要です。なぜなら、ここの出来栄えでゲームへの没入感が全く変わるからです。その点Forza Horizon 4は文句無しの出来栄えだと思います。とにかく空気感が自然なんですよね。

イギリスを象徴する長閑な丘や田園風景は、どこか日本っぽさを感じるので走っていて楽しいです(次回作では日本を舞台にして欲しい!)。

また、イギリスは地震が滅多に起きない国なので、石造りの風情ある建物がいたるところに見られます。

あとは、水たまりの反射や、風で巻き上がる落ち葉の表現もリアルで良いですし、車も内装までこだわって作られています。

下記の動画はひたすら走行するだけの内容ですが、4K画質で40分以上に及ぶ長編動画なので見ごたえありますよ。是非ご覧ください。

ファストトラベルはかなり限定的

今作のファストトラベルはかなり限定的な場所にしか移動出来ません。

ゲーム内通貨を貯めると各地にある『家』を購入することが出来るんですが、ファストトラベルの行き先に指定できるのはここだけです。家の数はそう多く無いので必然的にレース会場まで自力で移動する事になります。

ただ、とある家を購入すると『どこでもファストトラベル』が可能になります。相当な資金が必要ですが…_(:3 」∠)_

四季ごとのビジュアルの変化が素晴らしい

本作では四季が移り変わります。
春は草木に花が咲き、夏は緑が色濃くなり、秋は紅葉、冬は雪が積もります。

特に冬の『別世界にいる感覚』が好きですね。
現実でも雪が滅多に積もらない地域に雪が積もると、別世界にいるような感覚になりますよね。あれが体感できるんです。

また四季はゲーム性にも影響します。
夏は川の水位が低くなりオフロードレースが変化し、冬は湖が凍って離れ小島に渡る事が可能になります。もちろん、路面の積雪もハンドリングに影響します。

四季は自由には変更できない

四季は基本的にはサーバーの時間に合わせて変更されます。季節は全プレイヤーが共有するので、自分が見ている季節は他のプレイヤーも見ているという事になります。

時間経過の間隔は現実時間の1週間が過ぎるとゲーム内の1シーズンが過ぎるといった感じですね。なので、たまにしか遊ばない人は運悪くずっと特定の季節だけをプレイすることになる可能性があります。ここは何とかして欲しい部分ですね。

ただ、最初の10時間ぐらいは初心者向けの措置として、ストーリーの進行に応じて四季が変わる仕様になっているので、どんな人でもそれなりには四季を楽しむことは出来ます。

450種類もの車種が選べる

登場車種は450種類にも及びます。
車種も多いですがメーカーがとにかく多いです。自動車メーカーがこんなにも沢山あった事に驚きです。

スーパーカーやスポーツカーだけでなく、レトロカーやトラックといった様々な車種が登場するのも本作の楽しみの一つだと思います。

トヨタ車が3台のみ…

おそらくライセンス交渉に手間取っているせいなのか、トヨタ車がたったの3台しか登場しません…。しかもピックアップトラックだけです。

日本車と言えばトヨタなわけですから日本人としては悲しいですね。しかもピックアップトラックは日本では見かけない車種ですから、実質トヨタ車はゼロと言ってもいいかも知れません。

リアルでありながらパッドでもコントロールしやすい車の挙動

Forza Horizon 4の操作性はForza本編ほどリアル指向ではありませんが、リアル感を残しつつも遊び易く調整している感じがあります。

パッドコントローラーでもプレイしやすいように、アシスト機能も色々といじれるのも良いですね。

そして振動機能の加減が絶妙なので、パッドでも路面の感触やタイヤのグリップの具合が分かるようになっています。

いくらでも遊べてしまう膨大な数のイベント

レースや各種チャレンジ、そしてマップを探索をすることで『影響ポイント』が貯まっていくのですが、この数に応じて段階的に新たなイベントが追加されていきます。

その数がとにかく膨大で、遊べば遊ぶほど追加されていくのでまさに「終わりが見えない」状態になります。それに加え、オンライン用の期間限定イベントなんかも随時更新されていくので、ホントに遊び尽くせないんですよね。

実写さながらのフォトモードでの撮影が楽しい

本作はフォトモードがホント楽しいですね。ローケーションが素晴らしいのでついつい撮影したくなります。上手く被写界深度やアングルを調整すれば本当に実写と見分けが付かないレベルになりますよ。

ただ欠点があって、高い位置からの撮影が出来ないんですよね(地面から2mぐらいが限界です)。あくまでも地面から2mなので、坂や崖の上に登ればそれ以上の高さから撮影は出来はするのですが、いつもそういう条件が揃っているわけではないので不便ですね。

セッティングが苦手でもOK!他のプレイヤーのセッティングが利用できる

Forza Horizon4では結構細かくマシンセッティングが可能ですが、車の知識が無い初心者にはハードルが高いかと思います。

しかし、安心してください。そういう人の為にも他のユーザーのセッティングをダウンロード出来るんですよね。しかも、オススメ度が表示されているので、どのセッティングが走りやすいかが一目瞭然なんです。

レースに勝てなくてもゲームは進行する

一般的なレースゲームは上位3位以内に入賞しないとゲームが進行しないケースがほとんどですが、本作は先ほど紹介した『影響ポイント』によってゲームが進行する為、順位は関係ありません(ただし、レース成績が良いと影響ポイントやお金は多く貰えます)。

ですので、なかなかゲームが進まずイライラすることはありません。だれでもゲームを進行させることが可能なんです。

ただ、難しいレースで勝利するような達成感は無いので、その辺りは好みが分かれるかも知れません。個人的にはオープンワールドレースゲームにはこのシステムが合っていると思いました。

前作『Forza Horizon3』との比較

一応、私は前作『Forza Horizon3』からプレイしているので簡単に比較してみます。

正直な話、舞台やカーラインナップが変わっただけで大きな変化はありません(笑) 「若干車の挙動がリアル寄りになったかなぁ」と言うのと、「ライティングがより現実的になったような気がする」といった違いぐらいでしょうか。

ただし、舞台の違いはかなり大きいです。現実のドライブでも「どこを走るか」で楽しみはだいぶ違いますからね。

もちろん、オーストラリアのリゾート感が好きな人は前作の方が楽しいと感じるかも知れません。ただ、日本人に馴染みがあるのは四季がありどことなく日本に通じる景観を持つイギリスだと思います。

Windowsユーザー、Xbox Oneユーザーは一度は遊ぶべき作品

不満はあるにしてもForza Horizon 4がオープンワールドレースゲームの最高峰であることは間違いないです。誰もが楽しく遊べるように絶妙な加減に調整されているんですよね。オススメなので是非一度遊んでみてください。

今回私がプレイしたのはWindows版ですが、かなり高性能なグラフィックボードを搭載したパソコンが必要になるので、この機会にXbox Oneを購入するのも良いかも知れません。なお、Forza Horizon 4 で4K、60fpsの高画質を体感するなら上位機種であるXbox One Xが必要になるのでご注意ください(ただし、4K選択時は30fpsになるとのこと)。

なお、今Xbox One Xを購入するならForza Horizon 4とForza Motorsport 7がセットになっと同梱版がオススメです。2本もソフトが付いてくるのに通常版から追加料金無しで購入出来るのでかなりコスパが良いんですよね。

また、PC版だとフルHD×60fpsの場合はGeForce GTX 1060、4K×60fpsの場合はGeForce GTX 1080が最低でも必要になります。今後発売するハイエンドなゲームも快適に遊びたいならGeForce RTX 2080を導入するのもありかも知れません(だいぶ高価ですが)。他にもCPUやメモリの要求スペックもかなり高いので注意が必要です。

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