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更新日:2020年05月15日

PS5の圧倒的スペック・映像が公開!「ローディングが無くなる」理由とは?

 

3月19日、遂にPS5(プレイステーション5)の詳細なスペックが公開されました!

以前から小出しに情報は出されていたので驚きはあまりありませんが、改めてこうやってスペックを見てみると家庭用ゲーム機のレベルを凌駕していると感じました(*’ω’*)

【追記】
5月14日、PS5の技術デモ(Unreal Engine 5)が公開されたので冒頭で紹介します!

PS5の実機映像が公開!Unreal Engine 5を使った超絶映像がヤバい!

5月14日にPS5の実機映像・技術デモが公開されました!

この技術デモは先日発売されたFF7 REMAKEでも採用されているゲームエンジン『Unreal Engine 4』の次世代バージョン『Unreal Engine 5』をPS5実機で動かしたものとなっているんですが、とにかく圧倒的なクオリティで驚きました!

大きな画面で見ると分かりますが、PS4ではテクスチャをペタっと貼って誤魔化していた岩肌の細かな凹凸を、PS5では細部まで3Dモデリングしているんですよね。細かな凹凸まで再現しているということは、ライティングの動的な変化や物理演算などの表現が大幅に強化されるという事でもあるんですよね。

また、サウンド面も想像以上に進化していると感じました。洞窟内で岩が崩れる場面では音の反響だけで空間の広さまでが分かる表現力となっているんですよね。今までもムービーシーンではそういう表現は可能でしたが、ゲームプレイ部分でこういう表現が可能になったのは飛躍的な進化だと思います。

PS4の時点で十分過ぎるぐらいの映像表現が可能だったので、「これ以上進化する余地はあるのだろうか…?」と少し心配していたんですが、良い意味で裏切ってくれましたね。PS5の登場でゲームは更に進化するのは間違いないでしょう。

PS5の詳細なスペックが公開!20万円相当のゲーミングPCの性能!

公開されたPS5のスペックは以下の通りです!

CPU x86-64-AMD Ryzen™ “Zen 2”
8コア / 16 スレッド
周波数:最大 3.5GHz まで可変
GPU AMD Radeon™ RDNA 2-based graphics engine
レイトレーシング アクセラレーション
周波数:最大 2.23GHz まで可変(10.3 TFLOPS)
システムメモリ GDDR6 16GB
バンド幅:448GB/s
SSD 825GB
読み込み速度:5.5GB/s(Raw)
PS5 ゲームディスク Ultra HD Blu-ray™(100GBまで)
映像出力 4K 120Hz TV、 8K TV、VRR 対応(HDMI2.1規格による)
オーディオ “Tempest” 3Dオーディオ技術

パソコンに詳しい人なら分かると思いますが、もはや家庭用ゲーム機のスペックではありません。

これと同等の性能のゲーミングPCを購入するとなると20万円はかかるんですよね(;゚Д゚)

となるとPS5の価格はどうなってしまうのか心配になりますが、それを含めてPS5の性能面や互換性などを以降の項目で詳細に解説していきます!

次世代SSD『M.2』搭載で読み込み速度100倍!実質ローディング時間が無くなる!

個人的にPS5の一番の目玉とも言えるのが「ローディング時間が無くなる」ということです。

PS5では『M.2』と呼ばれる次世代のSSDが採用されており、従来のPS4の100倍の読み込み速度を実現しているんですよね。

単純計算でローディングに100秒かかっていたのがわずか1秒で完了するという驚きのスピード。10秒なら0.1秒なので、もはや一瞬ですよね。「ローディング時間が無くなる」という表現も嘘ではないと思います(;゚Д゚)

なぜPS4はSSD換装してもそこまで速くならないのか?PS5との違いは?

PS4にSSD換装する人は割と多いと思います。

確かに速くはなるんですが、20%とか30%アップするぐらいなんですよね(モンハンなど一部例外あり)。HDDとSSDの性能差を考えると何倍もの速度になるはずですが実際はそうはなりません。

なぜなら、PS4ソフトはHDDに最適化されて開発されているからです。なので、PS4にSSDを換装しても十分な性能を発揮できないのです(モンハンなど一部のソフトを除く)。

一方で、PS5ソフトは次世代SSDに最適化されて開発されているので、次世代SSDの性能を十分に発揮することが可能であり、その結果従来のPS4の100倍もの読み込み速度を実現しているという事なんです。

ちなみに、PS5のM.2 SSDの速度はPS4のSSD換装に使用するSSDの10倍です(PS5が5.5GB/s、PS4が0.5GB/s程度)。これは単純なカタログスペックの比較ですが実際はもっと差があります。要するにPS4ではSSDの性能を引き出せていないということです。

【PS4 SSD換装のデメリット】導入時にチェックすべき3項目【完全保存版2020】

他メーカーのM.2 SSDを増設可能

PS5にはM.2 SSD用の拡張スロットが用意されており、容量が足りなくなったら市販のM.2 SSDを増設することが出来るようです。

しかし、M.2 SSDにはいくつか規格があるのでPS5に対応したものを購入する必要があります。

どのメーカーのどの製品が対応しているかはソニーがアナウンスしていくとのことです。

外付けHDD、SSDも接続可能

PS4で使っていた外付けHDDやSSDも使用できるようです。

しかし、PS5のM.2 SSDと比較するとかなり速度が落ちるので、「PS5でPS4ソフトを遊ぶ時に利用する」という用途になると思われます(おそらく、速度的な問題でPS5ソフトは外付けにはインストール出来ないと思われます)。

GPUはGeforce RTX2080相当!レイトレーシング対応で写実的な映像表現が可能

次世代ゲーム機と言えばグラフィック性能に注目する人が多いのではないでしょうか?

PS5のGPU性能は単純な比較ではパソコン向けGPU『Geforce RTX 2080』に相当するみたいですね。AmazonでGeforce RTX 2080搭載のグラフィックボードを見てみたら10万円前後ですね。

グラフィックボード単体で10万円するものがゲーム機に搭載されるとかヤバイですよね(;゚Д゚)

なお、PS5にはGeforce RTX 2080と同様『レイトレーシング』と呼ばれる機能が搭載されています。

レイトレーシングとは『ガラスの屈折率や光の反射などを現実に基づく方法でシミュレート』するレンダリング方法で、一言でいえば超リアルな映像表現を可能にする技術ですね(笑)

PCゲームでも採用しているタイトルはまだ多くないのに、家庭用ゲーム機に採用されるのはかなりのインパクトです(*’ω’*)

PS5はPS4と互換性があり!モードを切り替える事で対応とのこと

今回の発表ではPS4との互換性についても触れていました。

PS5では『モード』を切り替えることでPS4やPS4 Proと互換性を持たせているようです。

過去に発売されたPS3初期モデルではPS2と互換性がありましたが、PS3本体に物理的にPS2のチップを組み込んで互換性を実現していたのですがコスト的な問題で後に廃止されました。

一方、PS5の互換性は物理的にPS4のチップを組み込んでいるわけではないので、コスト的な問題で後から廃止される心配は無さそうです。

また、PS4のディスクが使えるかどうかは言及がありませんでしたが、媒体は同じブルーレイなのでおそらく使えるかと思います。

PS1~PS3の互換性については言及せず

PS1~PS3の互換性については言及は有りませんでした。

ただ、PS4の互換性実現には物理的にチップを埋め込むのではなく『モード』の切り替えという方法を取っているので、PS1~PS3でも同じ事が出来そうな気がします。PS5ほどの性能があればソフトウェアエミュレーションも出来そうな気がしますし。

PS1~PS3本体は生産終了しているので、今これらのソフトを遊ぶことが困難です。そういうこともあるので是非ともPS1~PS3の互換性も実現してもらいたいですね。メーカーとしてもこれまで発売した膨大なソフトの数々を利用しない手は無いと思うんですけどね。果たしてどうなるか…(´・ω・)

デザイン公開!PS5はコントローラーが劇的に進化!

PS5のコントローラーは大きく進化します。デザイン面だけ見ても大きく変わりましたが特筆すべきは機能面。

1つは振動機能の進化です。
今までは振動の強弱の変化で表現するしかありませんでしたが、『ハプティック技術』により多彩な表現が可能になるようです。例えば、自動車レースでアスファルトと泥の中を走るのでは全く異なる感覚が体感できるみたいです。

もう一つはL2、R2トリガーの進化です。
こちらも振動機能と同様ハプティック技術によってこれまでにない手触りが実現できるようです。例えば、銃のトリガーを引く感覚などを忠実に再現できるわけです。

VRもそうですが周辺機器の進化はゲーム体験に大きな変化をもたらすので期待大です!

PS5の発売日と価格は?

PS5の発売日は正確な日付はまだ決まっていませんが、2020年の年末商戦に発売されるとのことです。

また、リーク情報なので確定ではありませんが、本体価格は54,000円(税込59,400円)になると言われています。

発売当初PS4が3万9980円、PS3(20GB/60GB)が49,980円/59,980円だったので、PS4よりも約14,000円も高いですね…(゚Д゚;)

20万円相当のゲーミングPCと同等の性能なので大赤字の価格設定ですが、子供が買うゲーム機としては少々高いですね。ゲーマーの為のゲーム機といった感じでしょうか。

ちなみに大赤字でも売る理由は、本体が沢山普及すればゲームソフトが沢山売れるようになりそれで元が取れるからです。

・・・

と言うわけで、PS5のスペックについての解説でした。

PS5は個人的にかなり期待しています。どんなタイトルが発売されるのか非常に楽しみですね(*’ω’*)

最後まで読んでいただきありがとうございました!この記事のご意見・ご感想は下記ツイートに返信お願いします(*’ω’*)

要チェック!今注目のPS4ソフト

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