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【2026年版】PS5公式ライセンスSSDを選ぶメリット・デメリット|SN850Pと新モデルを解説

PS5本体・周辺機器 雑記

PS5を使い込むほど痛感するのが、「本体のSSD容量が足りない」という問題です。最近のゲームは1本で100GB前後になるものも多く、大作をよく遊ぶ人だと10本程度で容量が一杯になってしまいます。

結論:迷ったら公式ライセンスのWD_BLACK SN850P 2TB。予算を抑えるなら、国内正規品でヒートシンク付きの非ライセンス品も選択肢です。

そこで必要になるのがSSDの増設ですが、PS5のゲームをインストールして遊べるのは「内蔵SSD(M.2 NVMe)」だけです。外付けSSD/HDDは、PS4ゲームのプレイとPS5ゲームの保管用になります。

この記事では、内蔵SSDの中でもプレイステーション公式ライセンス品を選ぶメリット・デメリットを、2026年10月時点の情報に更新して解説します。

【PR】本記事はアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。価格・在庫は日々変動するため、購入前に各商品ページで最新情報をご確認ください。

プレイステーション公式ライセンス品 M.2 NVMe SSDとは

プレイステーション公式ライセンス品のM.2 NVMe SSD

公式ライセンス品は、ソニー・インタラクティブエンタテインメントのライセンスを受けて発売されているSSDで、PlayStationのロゴが目印です。PS5専用に設計されたヒートシンクが付いているため、買ってそのまま取り付けられます。

公式ライセンスSSDが登場した当初はウエスタンデジタル製だけでしたが、現在はメーカーも製品も増えています。

  • WD_BLACK SN850P:2023年発売の定番で、最大7,300MB/sの読み出し速度。2026年にブランドがSanDisk Optimusへ移ったため、今後は後継モデルへの置き換えが進む見込みです(在庫限りの容量もあります)。
  • SanDisk Optimus GX PRO 850P:2025年にウエスタンデジタルから分社したSanDiskが、2026年6月に発表したSN850Pの後継モデル。国内では2026年9月から販売されています。1TB~8TBが用意されています。
  • Seagate Game Drive PS5 NVMe SSD:シーゲイトの公式ライセンス品(1TB・2TB)。最大7,300MB/sの読み出し速度です。

内蔵SSDは1つしか増設できないので、予算に余裕があるなら2TB以上がオススメです。外付けSSDと違って気軽に取り外せないため、どの程度ゲームを遊ぶかをよく考えて容量を選びましょう。

公式ライセンス品 M.2 NVMe SSDを選ぶメリット

PS5との適合が確認されている安心感

一番のメリットは安心感です。公式ライセンス品は、ソニーのライセンス審査を経た製品で、PS5での利用を前提に設計されています。「SSDの増設で失敗したくない」という人には大きな安心材料です。

スペック面の不安が無い

PS5用内蔵SSDの動作要件(後述)を満たしているので、あまり知識がない人でも、公式ライセンス品を選んでおけば失敗しにくいのがポイントです。ヒートシンクもPS5専用設計で、サイズ規定を気にする必要がありません。

公式ライセンス品 M.2 NVMe SSDを選ぶデメリット

価格が高め

一番のデメリットは価格です。同じメーカーの非ライセンス品と比べて割高になりやすく、さらに2025年後半以降はSSD全体の価格が高騰していると言われています。購入前に、各商品ページで最新価格を確認してください。

選べる製品・容量が限られる

公式ライセンス品は種類が限られ、メーカーによっては容量も絞られています(Seagateは1TB・2TB)。なお、PS5はPCIe Gen4 x4接続なので、ライセンス品より高性能なSSDを選んでも速度は活かせません。性能面でのデメリットはほぼ無いと考えられます。

PS5のM.2 NVMe SSDの動作要件

インターフェース PCI-Express Gen4x4対応M.2 NVMe SSD(Key M)
ストレージ 250GB~8TB
対応サイズ 2230 / 2242 / 2260 / 2280 / 22110
放熱機構を含むサイズ 幅:最大25mm
長さ:30 / 40 / 60 / 80 / 110mm
高さ:最大11.25mm(基板から上8.0mmまで / 基板から下2.45mmまで)
シーケンシャル読み込み速度 5,500MB/秒以上を推奨
ソケットタイプ Socket 3(Key M)

※要件は、ソニー・インタラクティブエンタテインメントの公式情報(PlayStation公式サポート)に基づきます。最新の情報は公式ページでご確認ください。

公式ライセンス品 M.2 NVMe SSD(Amazon)

Amazonで購入できる公式ライセンス品です。容量違いは各商品ページから確認できます(Seagate Game Drive PS5 NVMe SSDは、Amazonでの取り扱いを確認できなかったため掲載していません)。

ライセンス品じゃなくてもOK?オススメのPS5動作確認済みSSD

公式ライセンス品の信頼性は魅力的ですが、非ライセンス品の信頼性が低いわけではありません。ただし、海外の無名メーカーはリスクが高いので、ヒートシンク付き・保証あり・国内正規品の表記があるものを選びましょう。

  • Nextorage PS5専用SSD 1TB:ソニーグループで設立された国内発のブランド(現在はPhison傘下)。PS5向けのヒートシンク付きモデルです。
  • Samsung 990 PRO ヒートシンクモデル 1TB:PS5動作確認済みの定番。
  • Hanye HE70 2TB:2TBをできるだけ安く手に入れたい人向けのコスパ重視モデル。知名度は大手に劣るので、国内正規品の表記と保証条件を確認して選びましょう。

PS5のセーブデータは標準搭載のSSDかクラウドに保存されるため、増設が原因でセーブデータが消えるリスクはほぼありません。ただし、大事なデータはクラウドにも保存しておくと安心です。

他のSSDとの比較は、次の記事にまとめています。

📖 【2026年版】SSD高騰でも後悔しない!PS5・PS4対応SSDの選び方&おすすめ製品比較

SSDを増設して、大作ゲームに備えよう

というわけで、プレイステーション公式ライセンス品M.2 NVMe SSDのメリット・デメリットと、ライセンス品以外のオススメ製品を紹介しました。

2026年も『仁王3』『ドラゴンクエストVII Reimagined』『龍が如く 極3』『バイオハザード レクイエム』など、大作が相次ぎました。SSDの価格が高い今こそ、必要な容量を見極めて、信頼できる製品を選ぶのが後悔しないコツです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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