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雑記
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2016年06月26日

FPSの元祖「DOOM」PS4版レビュー!血みどろになってモンスターを粉砕する快感がたまらない!

 

2016年5月にひっそりと発売された「DOOM」と呼ばれるFPSゲームを知っていますか? おそらくほとんどの人が知らないと思います。

それもそのはず、その残酷性ゆえに大々的には宣伝出来ないという事情もあるので、イマイチ日本では知名度は広まらなかったということなんです。

しかし、DOOMは間違いなくFPSの中でも面白い部類であり、さらに独自の路線を追求した尖った作品である事は間違いありません!

初代「DOOM」はFPSというジャンルを世の中に定着させた歴史的作品

バトルフィールド、コールオブデューティ、フォールアウトというように、今でこそFPSは当たり前のジャンルになっていますが、以前はそうではなく2Dゲームが主流だったわけです。

2D主流の時代の流れを断ち切るキッカケになったのが初代「DOOM」なんですよね。DOOM無くしてはバトルフィールドもコールオブデューティーも存在しなかったと言っても過言ではありません。

以下の動画は1993年にPC発売された初代DOOMのプレイ画面です。レトロゲームとは異なった古めかしさがありますよね(笑)

Doom 1 (1993)

なお、初代DOOMは有志の手によってプリンターやATMなど予想超えた機器に移植されています(笑)それぐらいファンの間では親しまれている作品なんです。

【特集】初代『DOOM』トンデモ移植10選―プリンタからATMまで!

ストーリー不要!とにかく「爽快感」と「残酷性(グロさ)」を徹底追求!

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現代のテクノロジーで新しく生まれ変わった新生DOOMは、とにかく「爽快感」と「残酷性(グロさ)」を追求した作品となっています。

その残酷性は他のゲームの非ではありません。
頭がもげるなんてのは序の口でチェンソーで頭を縦に真っ二つにする事も出来ます(・ω・;)

また、主人公のパンチ力半端無いです。素手で頭粉砕ですからね(笑)

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ただ、敵は人間ではなくモンスターなのでグチャグチャにしても不思議と不快感は無いですし、ホラーではないので一切恐く無いのでそういうのが苦手な人も安心して遊べますよ。

とにかく、モンスターをメチャクチャに殺戮する爽快感のみを追求した分かりやすいゲーム性なんです。

ストーリーは一応存在するのですが、「どういう経緯でこういう状態になったのか?」を説明するコンピューターを”イカれた”主人公自らが破壊してストーリー性を放棄する演出が冒頭にあるんです。つまり、公式が「ストーリーなんてどうでもいい!」と宣言しているようなものなんですよね(笑)そのぐらい、DOOMは「爽快感」と「残酷性(グロさ)」に重点が置かれた作品なんです。

人気ゲーム実況者の弟者さんもDOOMをプレイしているので参考にしてみてください。ちなみに日本語版でも表現規制は無いので安心してくださいね!

#9【FPS】弟者の「DOOM」【2BRO.】

なお、ゲーム性は他のFPSよりもシンプルで初心者でも分かり易い作りになっています。難易度設定も多彩で初心者から上級者まで幅広く楽しめますよ。ちなみに、最高難易度は一度でも死んだら長いキャンペーンはそこで終了なので「まさに鬼畜仕様」です。開発スタッフですらクリアしてないらしいです。

PS4最高クラスのグラフィック!60FPSでヌルヌル動作!

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PS4のゲームはどれもグラフィックレベルが高いのは知っているかと思いますが、美しさに加えて60FPSの滑らかな映像を維持できている作品は数少ないです。

例えば先日発売されたアンチャーテッド4は「PS4の限界を超えたグラフィック表現」が売りになっていますが、60FPSではなく30FPSに制限されています。

60FPSという滑らかさは多くの人間が「実物」と「映像」の違いが分からなくなる境界線なので、それが実現できているDOOMはよりリアルな体験が出来るという事を意味しているんですよね。

また、60FPSの滑らかな映像は脳や目に余計な負担がかからないので、いわゆる「ゲーム酔い」が軽減されるというメリットもあります。ただ、合う合わないはあるので実際にプレイして確かめる必要がありますね。また、「車酔い」と同じで、他人が運転すると酔うけど、自分で運転すると酔わないという事もあるので、まずは試してみてくださいね!

マップエディット機能が超充実!ゲームシステムまでも自分で作れる自由度の高さ!

DOOMの魅力は絶妙な緊張感と爽快感が味わえるキャンペーン(ソロプレイ)なんですが、スナップマップと呼ばれるエディットモードも熱いです!

このモードでは独自のマップを作れるだけではなく、ゲームのルールや仕組みまで自分で作れてしまう所に魅力があります。クリエイティブな人であれば時間を忘れて本編以上に楽しめるハズです!

自分でエディットしない人でも、他のプレイヤーが作ったマップが沢山公開されているのでそれを遊ぶ事も可能です。通常のソロプレイ的なものから、協力プレイ、デスマッチ(対戦)、さらにはFPSの枠組みを超えてパズルゲーム的な楽しみ方まで出来てしまう多彩さなんです。

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また、仕組みやルールを作るにはプログラミング的な要素が必要になるわけですが、実はそれも簡単なんですよね。以下の画像のように様々なパーツを組み合わせる事で自分だけのゲームを作成出来るんです。

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チュートリアルも非常に親切で、楽しみながらエディットモードをマスターする事が出来るので、「自信が無いけどゲームを作ってみたい」という人にもオススメ出来ますね。また、本格的なエディットモードはゲームクリエイターを目指す人の入門ツールとしても活用できそうです。

「DOOM」PS4版の得点

88/ 100
グラフィックス ☆☆☆☆☆
インパクト絶大のグラフィック表現は他では体験不可能!
サウンド ☆☆☆☆☆
メタルサウンドをバックに敵を粉砕するのは熱い!
熱中度 ☆☆☆☆★
とにかく派手に敵を打ちのめす快感は病みつき!ただ、マップが広く迷子になることも…
ボリューム ☆☆☆☆★
メインとなるキャンペーンはなかなかのボリューム。シークレット要素の収集などを含めれば十分楽しめる。エディット好きなら無限に楽しめる!
遊びやすさ ☆☆☆☆★
シンプルな操作性はFPS初心者でも入り込みやすい。ただ説明文のボタンを表すアイコンが小さすぎて、どのボタンを押せば良いのか分からないのは改善すべき

爽快感のあるFPSを楽しみたい人はオススメ!

とにかく難しいことは考えずに敵を粉砕してストレス発散したい人は間違いなくオススメですよ!

また、エディットモードは以前発売された「RPGツクール」並に高い自由度なので、発想力次第では何でも作れます。

気になった人は是非遊んでみてくださいね!

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