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更新日:2019年04月17日

【過去PSソフトも遊べる?】PS5で互換性が期待できる5つの理由【次世代プレステ】

 

1、2年後には発売が噂されている次期プレイステーションであるPS5ですが、多くの人が気になっているのが『互換性』だと思います。

やっぱり過去のプレステ(PS1、PS2、PS3、PS4)のゲームが遊べるかどうかはかなりゲーム機としての魅力に大きく影響しますからね。

PS4では互換性は一切ありませんでしたが、果たしてPS5ではどうなるのか?

私の見解は「互換性は期待できる」ということです。

今回はその5つの理由について話していきます。

【追記】
4月16日、PS5の情報が一部発表されました。なので最後に追記しています。

次世代プレステ PS5で過去ハードの互換性が期待できる5つの理由

早速ですがPS5が過去ハードと互換性が期待できる理由について説明していきます。

既に互換性の特許取得済み

まず一つ目が、ソニーが互換性に関する特許を取得したことが挙げられます。

2018年10月6日に投稿されたこちらの海外記事によると、Sony Interactive Entertainment が『Remastering by emulation』という特許を取得したことが報じられているんですよね。

これはPS5で使われる特許とは限りませんが、ゆくゆくはそういう展開も視野に入れているという事ですよね。

ソニーも過去の資産を有効活用したいはず

プレステはこれまでPS1、PS2、PS3、PS4と4世代ものハードを発売し、数千タイトルにも及ぶ多くのゲームを世の中に送り出してきたわけです。

ソニーは『ゲームアーカイブス』という過去のPS、PS2ソフトなど1,000本以上が遊べるオンラインサービスを展開していますが、これは基本的にPS3向けのサービスでありPS4では利用できません。しかし、既にPS3はメーカー生産終了しているので、このままでは1,000本以上もの資産を捨てることになってしまいます。

そうさせない為にもPS5ではこれらの資産を利用できるようにするのではないかと考えられるのではないかという事です。

スペック的にソフトウェアエミュレーションが可能になる

PS4では過去のプレステとの互換性は一切なくなってしまいましたが、その理由はハードにかかる予算とスペック的な制約なんです。

実はPS3初期型はPS1とPS2の互換性がありました。しかし、それはPS3の中にPS3用CPUとPS2用CPUの両方を組み込むというコスト度外視の離れ業をやって実現していたんですよね。

PS4では純粋にPS4用CPUだけを搭載しているのでコストは削減出来ましたが、その代わりソフトウェアでエミュレーション(過去ハードの再現)をしないといけなくなり、その結果スペックが足りず互換性を断念したわけです。

そして、PS5では飛躍的にスペックが向上する事で、ソフトウェアエミュレーションでも互換性を実現できるのではないかと予測できるわけです。

さすがにPS4のエミュレーションは厳しいと思いますが、PS1、PS2、PS3ぐらいまでなら何とかなるのではないかと思います。ソフトウェアエミュレーションならハード的なコストは必要としないので実現の可能性は高まるはずです。

クラウドサービスの本格化

ソフトウェアエミュレーション以外の方法でも互換性を実現する事は可能です。

それはクラウドサービスです。

最近はクラウド版のゲームソフト(例えば、Switch版バイオハザード7)が発売されるようになってきているように、クラウド化が加速しているんですよね。

クラウド化するとゲーム機の性能に関係なく、あらゆるゲームが遊べるので、エミュレーションに関してもスペック的な制約がなくなります。

ただ、クラウドはネット環境が必須だったり、遅延や画質の問題など色々課題はありますが、今後期待が出来るサービスです。

PS5最大のセールスポイントにする事が出来る

PS5を大々的に売り出すためには大きなセールスポイントが必要になるわけです。

過去のプレステの作品すべてが遊べます!」なんてセールスポイントがあれば相当注目を浴びるはずですよね。

ソニー的には絶対やりたいはずです。PS5を発売するからにはより多く売りたいわけですからね。

しかし、ディスクの互換性は無いと思う

互換性については十分期待できるという話をしましたが、あくまで『オンライン上のサービスで過去の作品を遊べるようにする』というのが私の予想です。つまりディスクの互換性は無しという事です。

その理由は、ディスクの互換性はソフトウェアエミュレーションだけでは不可能だからです(おそらく)。ディスクに互換性を持たせるにはハード側にも互換性を持たせる仕組みを導入する必要があります。

つまり、ハード側に仕組みを組み込むとなると、PS5の本体の構造が複雑化しコストが上がると考えられるのです。これでは「PS3初期型でやった失敗の繰り返しだからやらないだろう」というのが私の見解です。

まとめ

というわけでまとめます。

  • 既にソニーは互換性に関する特許を取得している
  • ソニーは過去に発売したソフトを最大限に生かしたいはず
  • PS5は性能的にソフトウェアエミュレーションが可能になると思われる
  • クラウドサービスが本格化し、クラウドによるエミュレーションが実現する
  • 互換性をPS5のセールスポイントにする可能性がある
  • 互換性はオンライン(DLもしくはクラウド)を利用、ディスクは無しと考えられる

以上がPS5で過去ハードの互換性が期待出来る理由となります。

PS5が発売されてソフトが充実するまでの期間を考えると今から3、4年ぐらいはかかると思うので、しばらくはPS4ライフを満喫して気長に待ちましょう!

追記:PS5のスペック情報が発表!PS4やPSVRとの互換性があることが発覚!

4月16日、SIE(Sony Interactive Entertainment)のマーク・サーニー氏がインタビューでPS5について言及しました。

私の予想とは違った形ではありますが、PS5には下位互換性があるとのことです。しかも、今回互換性があると発表されたのはPS4とPSVR用ソフトでディスクも使えるようです。

これが全容ではないので、PS1~PS3の互換性があるかはまだ不明ですが期待したいところですね。ディスクは無理でもダウンロード販売はしてもらいたいところ!

また、PS5は標準でSSDに対応するそうで、昨年に発売されたマーベルスパイダーマンのファストトラベル時のロード時間がPS4では15秒かかっていたのが、PS5では0.8秒にまで短縮され、つまり、94.7%も短縮されているんですよね!

PS4でもSSDを換装する事は出来ますが、それとは比較にならないレベルかも知れないですね。標準でSSDに対応するPS5ならSSDに最適化した開発が出来ると思うので。

他にも8Kサポートなど先を見据えた仕様になるみたいですね。

PS5の発売は2019年は無いということで、2020年以降だそうです。発売が楽しみですね!(*’ω’*)

・・・

当サイトではPS4ソフトのレビュー記事を色々と書いているので良かったら参考にしてみてくださいね(´ω`)

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