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更新日:2019年05月13日

SEKIROの序盤が異様に難しい理由を考察してみた

 

SEKIRO難しいですよね(´ω`)

私はSEKIROを200時間以上プレイしていますが、ゲームを開始して最初の5時間、つまり序盤が最も難しかったと感じました。

リトライ回数でいえば圧倒的にラスボス戦の方が多いのですが(10時間以上リトライして勝てました…)、それでも序盤の方が難しいと感じるんですよね。その理由について考察してみました。

SEKIROの序盤が難しいと感じる理由

SEKIROの序盤がとにかく難しく感じる理由は概ね下記の通りだと思います。

操作に不慣れ

まず、SEKIROの操作に慣れていないというのが大きいと思います。

SEKIROには格闘ゲームのような複雑で素早い操作は必要としないものの、それでも新しいゲームには慣れが必要です。

基本的にSEKIROは同社の過去作であるダークソウルに近いキー配置になっていますが、微妙な違いに戸惑ったり、ダークソウルでは有効だった戦術を無意識に取り入れてしまって逆に苦労するという事がありました。

SEKIROの最重要とも言える要素『弾き』のコツは以下の記事にまとめていますので、もし良かったら参考にしてみてください。

SEKIROがつまらないのは剣戟が出来てないから?弾きのコツ伝授します

回復の回数が少ない

回復の少なさは序盤特有の難しさですね。冒頭のチュートリアル終了時点で使える回復は1回のみです。

回復回数が少ないと心もとないので精神的に結構ツライんですよね…。

しかも序盤のボス『火牛』を倒すまでは攻略の自由度が低いので、寄り道をして回復回数を増やすことも出来ませんから、とにかく最初は上達をするしかないんですよね。

ちなみに『火牛』の倒し方を知りたい方は、以下の動画を参考にしてみてください。

とにかく死ぬ

操作に不慣れだったり、回復回数が少なかったりなど色々と理由はありますが、最初はとにかく死にます。

(本当はそんな事ないのですが…)ワケも分からずに死ぬので、「鬼畜過ぎん!?」と思ってしまうんですよね。

以上がSEKIRO序盤が異様に難しく感じる理由です。

これを「バランス調整ミスってるな」と感じる人は多いと思いますが、私はそうは思いません。

おそらく意図的に序盤が難しくなるようにバランス調整をしていると思います。その理由について次の項目で解説します。

SEKIROの序盤は確かに難しいが、今のバランス調整が丁度良いと思う理由

序盤を簡単にせず、あえて難しくしていると思う理由は以下の通りです。

ゴリ押しプレイをさせない為

一つはゴリ押しプレイをさせない為ですね。

敵がこれ以上弱かったり回復回数が多ければ、ゴリ押しで勝ててしまいます。ダークソウルシリーズと違ってスタミナは無尽蔵ですしね。

「序盤なんだからそのぐらい簡単でもいいのでは?」と思うかも知れませんが、そうしたらそれ以降のボス戦で行き詰ってしまうと思います。

なので、まだボスが弱い序盤のうちにあえて厳しい戦いをさせ、SEKIROの戦い方に慣れさせているのだと思います。

早くからプレイスキルを上達させる楽しみを知ってもらう為

もう一つはプレイスキルが上達する楽しみを早いうちから感じてもらう為だと思います。

最初はちょっとした事が出来るようになっただけでも成長を感じられるものです。

例えば、一番最初のチュートリアルで『敵の攻撃を弾く』というものがありますが、最初はそれすら何度か失敗しますが、敵の攻撃も遅いので何度か繰り返すうちに簡単に成功します。たったこれだけの事でも、「おおっ、出来た!」と嬉しかったりするんですよね。

序盤のうちは自分自身の成長が目に見えて分かるので、そういった気持ちを早いうちから感じて欲しかったから、こういったバランス調整にしたのでしょう。

序盤のボスはSEKIROの基礎を学ぶのに最適なのでじっくり攻略しよう

序盤のボスはSEKIROの基礎を学ぶためのチュートリアル的な意味合いが強いです。なので、じっくりと学びながら攻略していく事が重要です。

序盤の各ボスで学べることザックリとまとめてみたので参考にしてみてください。

侍大将・河原田直盛は剣戟の基本が学べる

おそらく多くの人が一番最初に苦戦するのが侍大将・河原田直盛だと思います。

SEKIROは剣戟(チャンバラ)を楽しむ作品であり、それを教えてくれるのが彼です。彼に学んだ戦い方はラスボスにも通用するので頑張って習得しましょう。

剣戟の基本は攻撃を弾かれるまで斬り、弾かれたら攻守交替、今度はこちらが敵の攻撃を弾きます。弾いたら再び攻守交替して斬るという流れです(弾きは通常のガードとエフェクトが異なるので見分けましょう)。

ただ、ボスクラスになると弾きとは関係なく攻守交替が起こります。こちらの攻撃を受けつつも無理矢理反撃してくるのです(いわゆるスーパーアーマー状態)。

スーパーアーマー状態を上手く対処するには、自分が攻撃している時でも相手の動きをよく観察する事です。攻撃を食らっているのに今にも反撃してきそうな動きをしていたら要注意です。攻撃を中断してガードや弾きに切り替えましょう。

赤鬼は強力な掴み攻撃の対処方法が学べる

スーパーアーマーが更に強力なのが赤鬼です。

赤鬼は攻撃モーションが遅いので回避や弾きがし易い相手ですが、スーパーアーマー状態の掴み攻撃(危険攻撃)が非常に厄介です。複数ある掴み攻撃のうち、予備動作無しで繰り出されるものは特に危険です。まともに反応出来ず食らいます。しかもHPは8割減ります…。

そこで学ぶのが位置取りです。

常に相手の後ろに回り込むように位置取りすれば恐くない相手だという事が分かります。また、相手の攻撃を誘発し空振りさせてから攻撃をするようにすればより安全です。

大型の敵は位置取りが重要な場合が多いんですよね。

鬼形部はガード・弾きの重要性が学べる

鬼形部はおそらく初めて戦うことになるであろう大ボスです。巨体による見た目の威圧感に「メチャクチャ強そう」と感じる人も多いと思います。

しかし、しっかりとガードを固めつつ隙を見て攻撃をすれば意外と苦戦しないはずです。また、鬼形部は攻撃を弾いてると体勢を崩し隙だらけになります。

鬼形部は攻撃の隙が大きく、そのうえ体幹が弱い相手なので、ガードと弾きの重要性がよく分かる相手だと思います。

まとめ

というわけで今回は、SEKIROの序盤が異様に難しい理由について話してきました。

要約すると序盤が難しいのは、中盤以降で行き詰らないようにするための訓練的な意味合いがあるということです。

そして、SEKIROを最大限に楽しむ為でもあると思います。

SEKIROは立ち回り方さえ覚えてしまえばメチャクチャ楽しい作品なので、ぜひ今回紹介した動画を参考にSEKIRO立ち回り方を覚えてみてください!

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