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雑記
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2015年12月07日

自分が得をしたければ相手の得になることをやるべき2つの理由

 

ほぼ全ての人間は「得をしたい」、「利益を得たい」と思っています。例えば・・・

  • 昇進したい
  • 友達が欲しい
  • 彼女が欲しい
  • 結婚したい

などなど、「得をすることが人生の目標でもある」と言い換えることもできますよね。

しかし、「得をしたい」という欲で頭を支配されると大抵は上手くいかなくなります

「では、いったいどうすればいいんだ!!」と思うかも知れませんが、非常に効果的な方法が存在します。

それは「相手に得をさせる(利益を与える)」ことです。

なぜ相手に得が自分の得に繋がるのか、その2つの理由を説明します。

1.チャンスが増えるから

相手が得になること、喜ぶことをすれば相手はどう思うでしょうか?

例えば、こんなケース。

あなたには意中の女性がいます。しかし、相手はあなたを何とも思っていません。

あなたには「デートしたい」「恋人になりたい」という欲があるわけですが、これはあなただけの得(利益)なんですよね。だから、このままアプローチをしても断られることは目に見えてます。

しかし、相手の得(利益)になること、例えば「○○さんって、△△好きだったよね?良いお店見つけたから行こうよ!」だったら、誘いOKしてくれる可能性は大きく増えますよね。

相手にはデートだと思われてなくても、自分の事を知ってもらう絶好のチャンスですよね。このチャンスを生かせば恋人になれる可能性はグッと高まります。

2.『返報性の原理』という心理が働くから

もう一つの理由は『返報性の原理』という心理的作用が働くからです。

『返報性の原理』とは、人から何かをしてもらったら、それに見合ったお返しをしなければならないという人間の欲求を言います。

例えば、先ほどの男女の例の別シチュエーション。

「○○さんって、△△好きだったよね?運良くライブチケット2枚取れたからもし良かったら一緒に行かない?」

実は彼女が△△のライブに行くほど△△好きではありません。しかしそれでも、彼女は断ることが出来ません。なぜなら『返報性の原理』によって、わざわざ買ってくれたチケットのお返しをせずにはいられないからです(ここでのお返しとは一緒にライブに行くこと)。

人間の心理として、一方的に受け取ってばかりいるとストレスを感じて、「対等に保ちたい」という欲求が出てくるんですよね。だから、お返しをせずにはいられなくなるんです。

スーパーの試食のおばちゃんも『返報性の原理』を利用している

スーパーのおばちゃんが試食を薦めていますが、アレを食べたら最後、購入せずにはいられなくなります。

おばちゃんが「これ美味しいから食べてみて!」と言って薦められ食べて、「どう?」と聞かれたら、「美味しいですね」と普通は言ってしまいますよね(そんなに美味しいと思っていなくても)?そして、お返しとして購入してしまうわけです。

また、『一貫性』という心理も人には働きます。
一貫性とは言葉通り、行動に一貫性を保ちたいという欲求です。

試食で「美味しいですね」と言ってしまったあなたは、『一貫性』を保つべく購入せずにはいられなくなります。「美味しいけど買いません」とはなかなか言えませんよね? 「美味しいと言ったのは嘘か!」と思われたくないですし。

というようにスーパーの試食には魔の手が潜んでいるんです。

まとめ

まとめると、自分が得をしたければ相手に得をさせること、つまり相手を思いやる行動を取ることが自分の幸せに繋がるということです。

その理由の1つは、相手の得(利益)になることをすれば接点が増え、自分をアピールするチャンスも増え、結果的に自分の得に繋がるからです。

もう1つは、『返報性の原理』により、相手の得になることをすれば、相手はそのお返しをしなければならない心理状態になり、結果的に自分の得になるからです。

いかがでしたでしょうか?
このことはメンタリストDaigoの『一瞬でYESを引き出す 心理戦略。』でも触れられているので効果は実証済みでしょう。ぜひ試してみてくださいね。

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