雑記
投稿日:2022年11月18日更新日:2022年11月18日

人気の理由は?日産シルビアとはどういう車なのか徹底解説【S13、S14、S15】

 

私が乗っている愛車『日産シルビア(S15)』を手放すことになったので、『思い出に浸る』というわけではないですが、シルビアが「どんな車なのか?」「なぜ人気なのか?」をまとめていきたいと思います。

日産シルビア(S13、S14、S15)とはどんな車なのか?

日産シルビアは1965年から2002年までの37年間にも及ぶ歴史のある人気車種です。

商業的には3代目(S110)と5代目(S13)が大きな成功を収めました。

そして、S13、S14、S15はドリフト走行や、チューニングカーのベースとして今でも根強い人気があります。

本記事ではS13、S14、S15の3車種に焦点を当てて解説していきます。

S13シルビアの特徴とは?

S13は歴代シルビアで最も売れた車種であり、30万台以上の販売台数を記録しました。

軽量でカスタム性が高く”名機”と呼ばれる『SRエンジン』を採用したのもS13からです。

シルビアと言うとスポーツカーのイメージがありますが、実は世間的にはスポーツカーではなく、デートカー、スペシャリティーカーとして親しまれていたんですよね。

一方で、自動車の専門家たちには走行性能の高さを評価されるという一面もありました。

特に、『ドリキン(ドリフトキング)』こと土屋圭市さんの愛車でもあり、S13で各地の峠を走り回っていたということで、”走り屋”の間でも人気が広まっていったわけです。

エクステリアのデザインは水平基調となっており、独自の魅力がありますよね。シンプルでありながら奥が深く、飽きないデザインだと思います。

パワートレインはターボのK’s、自然吸気(NA)のQ’s、そしてQ’sをベースにした廉価版のJ’sがラインナップされていました。

さらに、オーテックジャパンから『コンバーチブル』と呼ばれる、マツダ ロードスターのようなオープンカー仕様のモデルも発売されています。

S14シルビアの特徴とは?

意外に思うかもしれませんが、S14は発売当初はかなり不評でした。

水平基調でキリっとしたS13に対し、S14は柔らかい印象だったので、これまでのユーザーの好みとは相反するデザインだったのだと思います。

また、全幅が1690mmから1730mmに拡大したことで、「スポーツ性能が低下した」というイメージが付いたのも大きな原因です。

後期型では不評だったヘッドライトのデザインが垂れ目がつり目に変更、テールランプにも調整が加えられて、全体的にキリっとしたデザインに生まれ変わりました。

パワートレインはS13と同様、ターボのK’s、自然吸気(NA)のQ’s、そしてQ’sをベースにした廉価版のJ’sがラインナップされていました。

余談ですが、もともと私はS15ではなくS14後期型を購入する予定でしたが、当時(18年前の話)はS14後期型よりもS15のほうが入手しやすかったこともあり、S15を購入するに至りました(‘ω’)

S15シルビアの特徴とは?

S15はシルビアの究極系です。

私の愛車でもあるS15ですが、23年前の車とは思えない時代を先読みしたかのようなデザインで、それでいて今でも通用する完成度の高さを誇ると思います。特にヘッドライトの流れるようなラインが美しいと思います。

ハンドリング性能やサスペンション性能はより進化し、さらにドライビングフィールは向上しました。S14で不評だった全幅も1690mmにサイズダウンさせています。

さらに、ターボモデルは250psもの出力を誇り、当時は280psが上限という馬力規制もあったので、パワーウエイトレシオではR34 GT-Rを上回る性能なんですよね(S15は250ps/1240kg、R34は280ps/1540kg)。

また、ドリフトを競う競技である『D1グランプリ』の出場車両の2~3割がS15というぐらい、ドリフトがしやすい車として定着しています。

一方で、厳しくなった排ガス規制をクリア出来ず、早々と販売終了してしまうという悲しい運命を辿ることになります。

パワートレインはターボのスペックR、自然吸気(NA)のスペックSがラインナップされています。

更に特別仕様車として『ヴァリエッタ』という電動ルーフが採用されたモデル、スペックSをベースにカスタムした『オーテックバージョン』が存在します。

日産シルビア(S13、S14、S15)が今でも人気の理由とは?

続いて、シルビアが今でも人気の理由を考察していきます。

運転していて楽しい!

これは実際に私がS15を所有して感じている事ですが、シルビアは運転していて楽しい車なんですよね。

ハンドリング性能の良さ』、『心地良いエンジン音』、『適度なシフトフィール』、『その気にさせてくれるデザイン』といった要素が合わさることで、運転する楽しさを演出してくれるんですよね。

私が18年もの間、S15に乗り続けてきたのはこういった理由です。

デザイン性の高さ、カスタムパーツの豊富さ

シルビアのデザインは洗練されていて、時代を超えた魅力があると思います。

スポーツカーと言えばシルビアを思い浮かべる人が多いぐらい、スポーツカーの象徴的なデザインでもあると思います。

そういう部分を惹かれてシルビアを選ぶ人が多いのでしょう。

また、カスタムパーツの多さも豊富さも特徴です。自分だけの1台を作り上げたい人にはシルビアは刺さる車なのでしょう。

コスパが良い

25年ルール』などを理由に、最近は事情が変わってきてしまいましたが、元々シルビアは安価に入手出来るスポーツカー(スペシャリティーカー)なんですよね。

物価的な違いはありますが、当時は新車でも100万円台から購入可能でしたし、2018年ぐらいまでは中古でもかなり安く売っていましたからね。

ドリフト好きのニーズが絶えない

先ほども書いたように、ドリフトと言えばシルビアというぐらい、シルビアはドリフトコントロールに適した車両なんですよね。

ドリフト初心者にも扱いやすい車なので、練習用としても高い需要があります。

ドリフトという文化が存在する限り、シルビアの需要は途絶えることは無いでしょう。

頭文字Dのファンが多い

公道レースを題材にした人気漫画『頭文字D』の影響で、シルビアを購入する人も多いと思います。

作中ではシルビアは不遇な存在でしたが、序盤から登場する車でもあるので印象深い人も多いかと思います。

また、S13のフロントと兄弟車である180SXのリアを合体させた『シルエイティ』が、作中で大きな存在感を残したことも大きな理由だと思います。

日産シルビア(S13、S14、S15)の人気はまだまだ途絶えない

というわけでシルビアの特徴や人気の理由を解説してきました。

シルビアの人気の理由は時代に左右されない普遍的ものなので、今後もシルビアの人気は絶えることは無いでしょう。

ただ、最近は価格が高騰していて、『25年ルール』により今後は手が出せなくなるぐらいの価格になる可能性がありそうなんですよね。

特に、S15は総生産台数が4万台程度しかなく、『25年ルール』でその多くがアメリカに輸出されてしまうという見方もあるのです。

なので、シルビア(特にS15)に乗りたいと考えている人は、ここ1、2年以内の購入がオススメです。

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同条件のS15の中古相場が250万円前後なので、かなりお得だと思います。

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