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雑記
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2015年10月14日

【新山千春VSシバター】やって良い・悪い炎上マーケティングの違いとは?

 

先日テレビ朝日系で放送された『しくじり先生』をご覧になった方はご存知かと思いますが、タレントの新山千春さんのブログが度々炎上しているようです。炎上する原因はあまりの親バカぶりだったり、ぶりっ子っぽい所が主婦層の反感を買うからだそう。

彼女のブログはアメブロで1位、2位を争うぐらいのアクセス数を誇る時期もあったそうで、本人はむしろ炎上を楽しんでいる模様。そのぐらいのアクセス数があればブログの広告収入だけでも一般的な社会人以上の収入になりますからね。彼女が炎上させる意図があるのかどうかは不明ですが、結果的に炎上マーケティング、炎上商法と呼ばれるものが行われているわけです。

『良い』炎上マーケティングと『悪い』炎上マーケティング

炎上マーケティングというとネガティブなイメージだったり、法的・倫理的にグレーな印象があったりするわけですが、私個人の考えではやって良い炎上マーケティングとやって悪い炎上マーケティングがあると思うんです。

『良い』炎上マーケティングの代表例がまさしく新山千春さんがやっているものであり、一方で『悪い』炎上マーケティングの代表例が累計再生数1億回を超える人気ユーチューバーのシバター氏がやっているものです。

良い炎上マーケティング、悪い炎上マーケティング、一体何が違うのか?それを今回は説明します。

良い炎上マーケティングの特徴

新山千春さんがやっている良い炎上マーケティングには以下のような特徴があります。

  • 本人の失態により炎上している
  • 他人に迷惑がかかっていない
  • 害は無いけどイラっとさせる発言や行動

具体例を挙げるとコロッケ事件。
彼女のお子さんがスーパーに陳列された購入前のコロッケを食べてしまったらしいんですが、代金は勿論支払ったものの”子供に対する叱り方が甘い”というコメントをたくさん貰ったらしく、彼女は自分の子育て観を否定された感じがして反論してしまい炎上してしまったということがありました。

というように彼女のブログ炎上は、自らの失言だったり、言葉のあやだったり、あまりの親バカぶりが火種になっているんですよね。そして、その炎上で叩かれるのは彼女本人だけであり第三者が被害を被ることはありません。

つまり、誰にも迷惑をかけていない、非難の矛先が全て彼女に向いている、言うならば『我が身を削り対価を得る』のが良い炎上マーケティングの特徴です。

悪い炎上マーケティングの特徴

シバター氏がやっている悪い炎上マーケティングには以下のような特徴があります。

  • 他人を誹謗中傷することで炎上させている
  • 他人に迷惑をかけている
  • 法的・倫理的に問題がある発言や行動

シバター氏を知らない人も多いと思うのでいくつか彼の動画を紹介します。

【シバターレビュー女】女性配信者に値段付けてみた!

この動画は有名女性ユーチューバーを風俗嬢に例えて格付けするというもの。誰がどう見ても侮辱罪、名誉棄損罪にあたる行為です。女性差別的でもありますね。

音の出るゴミ書類送検ホントにデマか?分かり易い解説つき

こちらは国内トップのユーチューバーであるヒカキン氏が書類送検されたというデマを、あたかもヒカキン氏が言い逃れをしているかのように世論誘導する内容になっています(書類送検された事実は警察発表がなければ分かりませんからデマであることは明白です)。

シバターがヒカキンの本を燃やすシーン

こちらはヒカキン氏の著書を燃やす動画のワンシーン。なお、本人の動画はガイドライン違反の為削除されています。

シバター氏本人はこれらを『レビュー』だとか『批判』だとか言って自己正当化しているわけですが、明らかにその範疇を超えていて当事者が訴えを起こせば犯罪として成立するレベルなんですよね。

しかも、恐ろしいのがシバター氏の動画視聴者には小中学生の子供が多いということなんです(本人によると街中で子供から声をかけられるとのこと)。それに加え、動画再生数の累計が1億回再生を超え社会的影響力も計り知れないわけです。3つ目の動画では本を燃やす模様が映し出されていましたが、小さな子供は遊び半分で真似をします。つまり、シバター氏が放火魔を生み出し、その子供の人生を台無しにする可能性も否定できないわけです。

人に迷惑をかけ、人を中傷し、犯罪を助長させることで利益を得ること、これが悪い炎上マーケティングの典型的な例です。

おわりに

新山千春さんのようなプライベートを切り売りするような炎上マーケティング手法は、例えるなら毎日遅くまで残業してプライベートを犠牲にして働くサラリーマンのようなものです。一方で、シバター氏のような他人に迷惑をかける炎上マーケティング手法は、人を騙して金銭を搾取する悪徳業者のようなものです。その差は歴然です。

なお、シバター氏はこの炎上マーケティングで月収100万円を超えたと発言していますが(再生数からして事実でしょう)、他人を不幸にすることで得た金に一体どれほどの価値はあるのでしょうか?同じ炎上マーケティングでもやり方は選ばなければならないと思います。

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