CSS(スタイルシート)講座:各ブラウザの互換性を考慮したCSSを学びたい人にオススメ!
CSS(スタイルシート)とは?
CSSの役割
CSSとは数種類あるスタイルシートのうちの1つでHTMLの補助的な役割を果たす言語です。HTMLが文書構造を表す言語であることに対し、CSSはレイアウトデザイン(見栄えの指定)を行うための言語です。
以前はCSSに対応するブラウザがほとんどなかったので、HTMLだけで文書構造とレイアウトデザイン両方を行ってきました。
しかし、最近はCSSに対応するブラウザも多くなってきたので、HTMLによるレイアウトデザインからCSSによるレイアウトデザインに移行しつつあります(2006年現在)。
HTMLによるレイアウトデザインに慣れ親しんだためかテーブルレイアウトを好んで使う人が多いのも事実です。また、テーブルレイアウトはDreamweaver等のオーサリングツールで簡単に作ることが出来ます。それに対し、CSSによるレイアウトデザインはオーサリングツールでは簡単に作成できません。果たして苦労してCSSを使うメリットがあるのか?・・・それがあるんです!
CSSを使用したコーディングで最も重要なのは文書構造とレイアウトの分離を意識することにあります。文書構造とレイアウトの分離を完璧に行うことで、CSSのメリットを最大限に発揮することが出来ます。さて、CSSを使用するメリットとは!?
CSSを使用するメリット
- SEO対策に有効!(検索エンジン上位に表示されやすくなる。)
- ファイルサイズの軽量化!(CSSファイルがキャッシュされるので一度読み込むだけでOK!)
- 文書構造とレイアウトを切り離しているため、HTMLを一切いじらずデザインを変更できる!(テキストはそのままでレイアウトデザインだけリニューアルしたい時は重宝する。)
- 一つのCSSファイルを変更するだけで、数十ページのレイアウトデザインの変更が可能!
- HTMLソースがシンプルになるので、構造が分かり易くなり、メンテナンスが容易になる。
これで少しはCSSを利用するメリットが分かって頂けたかと思います。道は険しいですが頑張りましょう!!(※CSSを学習する前にXHTML(HTML)を習得しておく必要があります。)
