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テクノロジー アーカイブ

2007年03月30日

Flash CS3 professional(flash9)その他もろもろ発表!

米adobeからついに次世代Flashを始めとするありとあらゆるオーサリングツールが発表されました。
http://www.adobe.com/products/flash/?xNav=WPFL

どうやら、旧マクロメディア製品は完全にアドビに吸収された模様です。Flashの名称もadobe Flash CS3 professionalになっています。他の製品も名称はCS3に統一されています。なんかphotoshopのレイヤーごとFlashに持っていけるようになっているのでかなり製作効率あがりそうですね。スライスする必要もなくなるし。flash自体のオーサリング機能自体も大幅強化されているみたいです。

2007年02月06日

flashでデスクトップツールを作成。

flash用コンポーネントGIZMO。仕事で使うかもしれないので、勉強がてら紹介。

GIZMOとはFlashの拡張機能で、今流行りの(?)ウィジェット(ガジェット)を作成することが出来ます。Flashでデスクトップツールを作っても需要無さそうだと思ったけれど、色々と調べてみたら、Flash単体では不可能であるディレクトリの作成やファイルの書き出し機能があるみたいで、本格的なアプリケーションも制作可能かも。ステージサイズの大きなアプリを作ると重いのが難点だけど。

2007年01月20日

ポケモンFlashサイト。

ポケットモンスターが登場してからかれこれ10年経つというわけなのでポケットモンスター ダイヤモンド・パール公式サイトを紹介。さすがにポケモンで遊ぶ歳でもないので肝心のゲームにはあまり興味がないのだけど、このサイト自体はよくできていると思った。(これだけシリーズ化されているってことは出来の良いゲームなんだろうけど。)

まず、最初に目を引いたのがwebサイトのテイスト。ゲームと同じくドット絵でデザインされているので、ゲームユーザーにはとても親しみ易く、また、ゲームをしないユーザーにも斬新なコンテンツとして魅力を感じられる作りとなっている。サイト初回訪問時にキャラクターを作成し、そのキャラクターを操作しコンテンツ内を見て回るのだが、これがまたゲームに忠実な挙動になっていて他のサイトにないワクワク感がある。サウンドもゲームに使われていた物を使っている(多分初期ポケモン)ので昔からのファンには嬉しい要素だろう。

操作しているだけでも楽しいのだが、このサイトには大きな特徴が2つある。1つはデータベースとしての価値があるということ。もう1つは多人数参加型サイトであるということだ。

このサイトの情報量は相当なものだ。過去のシリーズのオープニング映像やテレビCM、ポケモンの辞典、ゲームサウンドなど様々な情報を扱っている。全てを見て回るには数時間は要する。

個人的に興味を引いたのが、オンラインゲームのように複数のユーザーと画面を共有できる仕組み。基本的には、クライアント単体で処理しているのだが、一部コンテンツでは複数のユーザーが画面を共有する。しかし、この仕組みには参加人数が多くなるとサーバー側の処理が追いつかなくなる(画面を共有するので常にサーバーにアクセスする必要がある為)という欠点がある。このサイトではその欠点を逆に利用し予約システムを採用している。ユーザーは任意にコンテンツを予約し、時間が来たらそのコンテンツに参加できるのである。そうすることでアクセスが分散されサーバーの負担が減るというわけだ。ちなみに予約の待ち時間というのがリアルで、込み具合によっては数時間待つことになる。待っている間に他のコンテンツを見たりして時間をつぶすのも楽しい。また、予約はサイトを閉じても有効なので、別のサイトに行くことも可能だ。

このサイト、ミニゲームもいくつか入っているんだけど、これを発展させてサイト上で動作するポケモンとか作ったら面白いかも。サイト上で対戦とかできたら手軽だしいいと思う。

2006年12月18日

今日のお気に入りFlashサイト。

1つ目はFlashを使ったお絵かきサイト。書いた絵が記憶されるのはもはや定番、このサイトでは書いた手順まで記憶されます。絵が上手い人の描き方が分かるので絵の勉強には持って来いかも。にしても、どうやって記憶してるんだろうなぁ。座標を記憶するといっても、相当書き込んでいる絵なんて全て座標記憶してたら膨大なデータ量になるし。。。わからん。
http://noughts.jp/

2つ目は海外のFlashサイト、スクリプトの実験を行っています。Flashでここまでできるのかと思わせる作品ばかり。
http://lab.andre-michelle.com/

2006年12月16日

XML+Flashで大量のデータを扱う

このサイトすごいね。最初の読込以外、全く読込を感じさせない作りになっている。

http://www.ficc.jp/abm/?search=wd001

少量のデータであれば、最初にテキストデータ(XML)を全て読み込んでしまえばいいんだけど、データ量が1000件にもなるとフリーズしかねない。では一体どう作っているのか?mixiで尋ねてみたところ、どうやら自前でXMLのパースを行いフリーズを回避しているとの意見。

HTML+PHPで同様のことができるかわからないけど、XMLが注目され始めている理由が分かった気がする。

2006年11月24日

uniqlo : ユニクロ Flashサイト

ユニクロのオフィシャルサイト。yugop.comでおなじみの中村勇吾氏が手がけている。
http://www.uniqlo.com

画面右の「UNIQLO EXPLORER」が斬新。 画面推移が特徴的なので、見てて楽しい。
しかし、コンテンツの性質上、目的の物を探しにくい。別途カタログサイトが用意されているので、あくまで雰囲気を楽しむというコンセプトで作られているのであろう。

ただ、現段階では明らかに設計ミスかと思われる部分もある。
「UNIQLO EXPLORER」内の画面左のメニューで、カテゴリ別表示が可能である。 その中の商品を選ぶことで、その商品の読み込みが始まるが、その間も他の商品が選べてしまう。一つ前の読み込みをキャンセルして読み込むのであれば問題ないのだが、そうではなく同時に読み込まれてしまう。
つまり、商品を次々とクリックしてしまうと、いくつもの商品が読み込まれてしまい、動作が極端に重くなってしまう。
ユーザーが多いサイトなので、こういった脆弱性は早急に修正したほうがよいかも。

2006年11月18日

ブラウザがデスクトップに!?

ブラウザがデスクトップになるという代物。Ajax(html+css+js+xml)で動いているんだけど、かなり再現度が高くて驚いた。特に、msnメッセンジャーをアプリケーション内部で動作させたり。
http://www.startforce.jp/

Ajaxの可能性を感じさせるアプリケーションだけど、実用性はゼロに近いかも。
ネット上にデスクトップ作っても、通信上の不具合で中断されたり、html+css+jsで駆動しているわけだから、操作にも制限が出てくるわけで。
せめて、こういうコンテンツはflashで作るべきだろうな。新しい表現ができそう。

2006年11月10日

PCゲーム革命?

去年の12月にGクレスタっていうサービスが開始されたんだけど、すごく画期的なんだけど、おしい内容。
http://www.clubit-gc.net/portal/

通常、PCゲーム(ネットゲー含む)はPCにダウンロード・インストールして遊ぶ必要があり、ユーザー側でゲームの処理を行うため、マシンのスペックによって動作が遅かったりするのが当たり前だった。

しかし、Gクレスタではブロードバンド環境が整っていれば、インストールの必要もなく、さらにマシンのスペックも気にすることもなくゲームができる。

何故そんなことが可能なのかというと、ゲームの処理から画像の出力までサーバー側で全て処理するから。
ユーザ側は出力された画像をストリーミングで受信して表示するだけ。
つまり、ユーザー側はストリーミング動画を再生しているのと同じぐらいの負荷しかかからないわけです。

でも、このサービスあまり利用されていない模様。
こんな、画期的なサービスが何故流行らないのか。
おそらく、こういった原因が挙げられるかと。

  1. 圧縮された画像を受信するので、画像が荒い。
  2. マシンスペックを気にする必要がないという、最大のメリットを全く生かせてない。(古いゲームが多い)

1.はストリーミングの性質上仕方がないと思うが、2.は致命的。
マシンスペックを気にする必要がないのであれば、極端な話プレステ3並のゲームを出すべき。そうすれば、ヒット間違いなしかと。(ただし、大量の投資が必要だから、相当大きな会社じゃないと無理だと思うけど。)
古いゲームを出すなら、普通にダウンロードして遊んだ方が快適。

でも、これって、動画を受信できる環境があればいいわけだから、携帯とかでサービス展開すれば流行るかもね。
回線速度が上がれば、携帯でプレステ3のゲームが遊べるようになるかも。

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